卒業式という公の舞台で、国の第一王子・ロンバルトは子爵令嬢・アメリと結婚すると宣言。それと同時に、婚約者である仮面の公爵令嬢・カティアに「婚約破棄」を言い渡す。カティアはロンバルト王子に婚約破棄の理由をたずねるが、彼女にとって身に覚えのないことばかり――。そんな状況の中、カティアが「おにい様」と慕うクロムクライン公爵が現れ、カティアに被せられた無実の罪の数々を暴いていく! 人気オンライン小説のコミカライズ『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』(コンパス)をお楽しみください!
※本記事は小鳩ねねこ:著、猫側縁:原作著の書籍『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』(コンパス)から一部抜粋・編集しました。
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