最新の宇宙産業について学びました。

宇宙についての情報発信などをしている一般社団法人が大分市で講演会を開き、大分県の担当者や大学生、企業など約45人が参加しました。

東京に本社がある総合商社「兼松」の社員が今後の宇宙開発のスケジュールなどを紹介しました。

参加者からは大分空港にはどのくらいの数の技術者が来るのかといった質問が上がりました。

大分空港ではアメリカの宇宙開発企業シエラスペースの宇宙船「ドリームチェイサー」が降り立つ拠点にする計画が検討されています。