旅行サイト「アゴダ」はこのほど、今年1〜3月の検索データを基にしたゴールデンウイークの人気海外旅行先ランキングを発表、1位韓国、2位タイ、3位台湾とアジア勢がトップ3を占めた。

 4位以下はアメリカ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、香港、シンガポール、イタリアの順。アゴダは、韓国はポピュラー音楽K-POPなどが人気の理由で、タイはビーチ、台湾は多様な食文化が観光客を引き付けているという。