神戸セーラーボーイズ、2回目となる定期公演が8月に決定　舞台『銀牙 -流れ星 銀-』を上演

神戸を拠点に活動している、全員10代の演劇ユニット「神戸セーラーボーイズ」の2回目となる定期公演、“神戸セーラーボーイズ 定期公演vol.2 舞台『銀牙 -流れ星 銀-』”を2024年8月に上演する。

原作は1983〜87年に「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載された高橋よしひろの不朽の名作漫画『銀牙 -流れ星 銀-』。2019年と2020年に舞台化した際のスタッフ、脚本・演出の丸尾丸⼀郎（劇団鹿殺し）、振付の辻本知彦、音楽の伊 真吾（OVERCOME MUSIC）が再集結し、「犬（おとこ）」たちの物語を再び紡ぐ。

神戸セーラーボーイズのメンバーは、明石侑成、石原月斗、奥村頼斗、崎元リスト、髙橋龍ノ介、髙山晴澄、田中幸真、津山晄士朗、中川月碧、細見奏仁。

明石侑成

石原月斗

奥村頼斗

崎元リスト

髙橋龍ノ介

髙山晴澄

田中幸真

津山晄士朗

中川月碧

細見奏仁

本編の芝居パートに加え、神戸セーラーボーイズの公演ではおなじみのライブパートも楽しめる二部構成でおくる。