株式会社ワカバヤシ=神大寺=は4月29日、新たに開所したモデルルーム(メルカートかながわ前)のオープニングイベントを開催した。

今回のモデルルームのテーマは、「メゾン・エ・プレタポルテ」。フランス語で「家」と「そのまま着られる」という意味の単語を合わせたもので、文字通りそのまま住める家を紹介したいとの思いが込められている。「家具やインテリアも備え付けてあり、建物だけではなく家具も含めて暮らしのイメージができる場所にしたい」と同社営業部の高橋寛行係長は話す。実際に、デザイン設計だけではなく家具・インテリアなどトータルコーディネートの相談に応じてくれ、インテリアから考える住まいづくりを実現してくれる。

当日は、敷地内にキッチンカーやお菓子すくいのブースが出て、地域の親子連れが足を運び笑顔で楽しんでいた。創業67年の同社はこれまでも、正月の餅つきイベントや夏の工作教室、毎月の地域清掃など地元貢献を続けてきた。「施設を知ってもらうことはもちろん、地域の方に楽しんでもらいたいと企画しました」と高橋係長は話す。

さらに、横浜市民にはおなじみの藤田優一さんを招いて、FMヨコハマの公開生放送も実施。実際に藤田さんもモデルルームの中を探索しながら軽妙なトークを繰り広げた。

地ビール第3弾も

イベント内では、地元メディアかんだいじナビ(頼栄明代表)プロデュースの地ビール「かんだいじなビール」の第3弾も初お披露目された。今回は地元デザイナーのかりそめさんがラベルデザインを担当。3パターン計100本の限定ビールを求めて、多くの地域住民も来場した。