山形トヨペットが自然環境を守るため、山形県にアカマツの苗木などを贈りました。

きょう、鈴木政康社長などがアカマツの苗木450本などを、県に贈りました。

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この活動は今年で49年目を迎え、山形トヨペットは、これまで県内に7600本以上を寄贈したということです。

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山形トヨペット　高橋恭治　常務取締役「アカマツですので、成長には何十年間か長い期間がかかると思うが、いまの我々が想像もしないような形で成長してくれることを願っている」

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贈られた苗木は、来月1日に川西町で開かれる「やまがた森の感謝祭」で植えられるということです。