5月5日の「こどもの日」を前に、都城市の庄内川の堤防には、今年も150匹の鯉のぼりがあげられています。

都城市の庄内川の鯉のぼりは、荘内商工会が1988年に始めたもので、堤防沿いには色とりどりの鯉のぼり150匹が掲揚されています。

2日は、地元の小学校や幼稚園の子供たちが訪れ、気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼりを楽しんでいました。

庄内川の鯉のぼりは、5月11日まで見ることができます。