■前回のあらすじ
しろみの机に暴言の紙を入れたのはミホだとクラスメイトが先生に告げ、ミホはみんなの前で謝罪させられました。責任を感じたしろみは帰り道にミホに声をかけようとするのですが…。

友達との苦い別れ…

このころ、たまたま新聞で 『危害は加えてないけどただ見てるだけの子はいじめっ子の一員です』というような記事を見て、「私じゃん」とどん底に突き落とされた気持ちになったのを覚えています…。

原因となった母の反応

母はこういうことを平気で言うタイプなので本当に怖い人だなと思います。

次回、念願のわんこがわが家に…。


(しろみ)