■前回のあらすじ
なぜかやたら主人公に対して攻撃的なみかちゃんママ。主人公の過保護なところが気にいらないようで、まるで主人公を毒親かのように言いふらします。
そんなある日遅い時間にお迎えに行くと娘とみかちゃんだけが残っていました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたことを明かし先生に注意されます。みかちゃんママが「保育園にいた方が子どものため」と発言したのを聞いた主人公は、もう関わりたくなかったみかちゃんママに声をかけていました。

何気ない一言に…


激昂するみかちゃんママ…止まらない!


癖で言ってしまった「お疲れ様」の一言を嫌味ととらえたみかちゃんママはキレだしました。

夫に言われたのと同じこと…愛想を振りまいているところをみかちゃんママは責めます。

そしてとうとう飛び出した「嫌い」という言葉。そうだと思ってましたー!!


(蓬田あんころぴぷぺ)