会員制別荘を全国に展開するマリントピアリゾートグループは、セカンドハウスを18名でシェアする新しい別荘所有の形「Residence Villa 淡路Mare」を2024年4月27日(土)、開業いたしました。

レジデンスヴィラ淡路Mare(マーレ)-洞窟のような隠れ家別荘-淡路島のオーシャンフロントの立地に今までにない空間づくりを実現しました。

ブラックを基調とした大人びた印象の別荘で、波が穏やかな内海とプライベートプールとの一体感が特徴のセカンドハウスとなっています。

所在地  : 兵庫県洲本市
面積   : 【敷地】約1,200m2【建築面積】約339m2(テラス含む)
間取り  : 2LDDKK(2ベッドルーム)
主要設備 : 温泉、サウナ、プール、ワインセラー
付帯設備 : ※2025年開業予定:セカンドヴィラ(ゲスト棟)、寿司処、ワインBAR
開業   : 2024年4月27日に開業

■レジデンスヴィラ淡路Mare 建築のConcept

隠れ家的なプライベート感を印象付ける大きな庇や塀に囲まれたテラスが海への広がりを感じさせます。BBQを楽しむ際や日よけや雨よけにもなる大きな庇が特徴的。

室内は洞窟のような隠れ家ヴィラをコンセプトに壁面は洞窟内をイメージする素材や色使いで仕上げています。天井の傾斜はテラスや海に向かって広がりを感じる設計となっています。

周辺にも5000m2を超える海沿い土地を確保。2025年〜2026年にかけて、一体的に開発を進めていく予定です。

■レジデンスヴィラの特徴

ハイシーズンや土曜日を18名のオーナーに6泊ずつ配分するFIXDAYと年257日間のフローティング利用制度を組み合わせた仕組みが特徴。ハイシーズンの利用が保証される点を評価され、就学中の子供を持つ富裕層ファミリーやドクターの購入者が多い傾向があります。

社内スローガンにBEYOND A VILLAを掲げ、当社が展開する従来Villaを上回る滞在性と圧倒的な開放感を志向しています。

■複合的な施設開発で、さらに利便性や滞在価値を向上

レジデンスヴィラ淡路Mareにおいても隣接地を取得済であり、2025年にはオーナーが招くゲスト用のヴィラや淡路の食材を活かす鮨処、オーナー限定のワインBARの開設を予定しています。

■関東圏でもレジデンスヴィラの新施設を展開

関東圏でも新たにレジデンスヴィラを展開予定です。2025年の開業を目指し、レジデンスヴィラ河口湖Lado(ラゴ)、レジデンスヴィラ那須塩原Sante(サンテ)の開発に着手しております。

レジデンスヴィラ那須塩原Sante(サンテ)につきましては、ペット同伴可能な別荘として計画しており、愛犬家専用の施設となります。

■レジデンスヴィラ河口湖Lago(ラゴ)

所在地    :山梨県南都留郡富士河口湖町
面積     :【敷地】約1,770m2(開発地全体)【建築面積】約422m2
間取り    :3LDDKK(3ベッドルーム)
主要設備   :温泉、サウナ、プール、ワインセラー
付帯設備   :専用ダイニングスペース、シアタールーム、書斎
販売価格(予定):1680万円(税込)
開業予定   :2025年春

■レジデンスヴィラ那須塩原Sante(サンテ)

所在地    : 栃木県那須塩原市
面積     : 【敷地】約9,900m2(開発地全体)【建築面積】約542m2
間取り    : 2LDDKK(2ベッドルーム)
主要設備   : 温泉(源泉かけ流し)、サウナ、プール、ワインセラー
付帯設備   : 管理棟、専用ダイニングスペース、ロッカー、書斎
販売価格(予定): 1780万円(税込)
開業予定   : 2025年夏

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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