カジュアルに楽しむなら、薄手やニットタイプを選んで
もっとカジュアルにジレを楽しみたいなら、薄手のジレや、ニットタイプを選ぶといいですね。
スカートに合わせる場合には、広がりすぎないデザインがいいでしょう。
柄ものと合わせるときは、ジレの色と柄の中にある色を選ぶとまとまりが生まれます。
とにかく大事なのは、ジレに慣れること。まずは着て、慣れていきましょう。
オフホワイトニットジレ¥41,800/タバサ(パパス) ワンピース¥21,890/ドゥクラッセ イヤリング¥4,860、ブローチ¥8,800/ともにアビステ バッグ¥41,800/リパーニ(エス・アイ・エム) サンダル¥23,980/マッキントッシュ フィロソフィー(モーダ・クレア)
後ろが長くなっているので、気になるヒップもカバー
◆読者モデル・綿貫さん変身後のコメント
撮影があまりに楽しくて、笑いすぎてしまいました(笑)。いろんなジレを着させてもらい、「私でも大丈夫そう」と思えるようになりました。夏はTシャツの上に羽織りたいな
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