画像はマツダスタジアムの打席に立つ林晃汰

以下、<気になる?コイ占い 田辺一球note >の記事を紹介する。

※この記事内での選手名表記は独自のものになっています。


ウエスタン・リーグ
●1−8 ソフトバンク(5月1日、タマスタ筑後) 29試合12勝16敗1分け
広島 010 000 000・1
ソフ 001 101 010・4

スタメン
セカンド佐藤啓介
ショート韮澤
ファーストシャイナー
レフト末包
センター中村健人
ライト中村奨成
キャッチャー持丸
サード内田湘大
DH仲田侑仁
ピッチャー日髙暖己

ブルペンデー。日髙暖己はホームラン3発を浴びるなど3回6安打2四球1死球の6失点で話にならず。

高橋昂也は2回3安打1四球1死球の1失点とこちらも苦しい。球速は147キロと出ているのだが…

戸根もソロを打たれて1回1安打1失点。内間拓馬は3人でぴしゃり。河野も三振、ニゴロ、三振で抑えた。

打線はソフトバンク3投手の前に3安打止まりで仲田侑仁の押し出し四球による1点のみ。

佐藤啓介は中安打、遊ゴロ、三振、三振とノーヒットの前日から“復活”、打率・407。韮澤は4の0で打率・255。

シャイナーは三振、遊直、投ゴロ。これで3試合で9タコ。

末包は2試合連続安打で4の2、打率206。ここまで19試合でマルチは4度目。

中村健人3の0、打率・291、中村奨成3の0、打率・279。内田湘大は4タコで打率・163と最低レベルに落ち込んだ。

26日のマツダスタジアム“御前試合”(松田元オーナー観戦)中日戦で3の2、のあと3試合11打席ノーヒットの林はとうとう出番なし。一軍定着目指して2、3月に取り組んできたものはけっきょく何だったのか?

左肩を痛めて別調整のレイノルズが廿日市市の大野練習場で打撃練習を再開したが、シャイナー共々、このふたり、チームに必要?シーズンを通して最低でも25発、80打点、打率・280打てる?