業務スーパーの「ライブレッド」はダイエット中にもおすすめ！商品情報や特徴を解説！
気温が高くなってくると、そろそろダイエットを始めようかな……？ とお考えの方も多いはず。今回はダイエット中でも食べられるヘルシーなパンをお探しの方に向けて、業スーマニアの「ひとつのまる」さんが、業務スーパーの「ライブレッド」を紹介してくれました。ライ麦が含まれているパンなので、いつものパンの代わりとして使うのがおすすめなのだそう。
イチオシでは業務スーパーのパンも特集していますので参考にしてみてください。
業務スーパーの「ライブレッド」はダイエットにうれしい効果も！
ライ麦パンは、血糖値が上がりにくい低GI食品。ダイエット中は小麦パンの代わりとして食べるのにおすすめです。また減量中に摂取したいビタミンB類やカリウム、食物繊維が豊富なのもうれしいポイント！ 噛み応えがある食感なので満腹にもなりやすいです。
業務スーパーの「ライブレッド」はライ麦が41％使われているパンなので、普通のパンの置き換えとして使うのにおすすめです。しかし砂糖や小麦粉も原材料に入っているので、食べすぎにはご注意を。
業務スーパーの「ライブレッド」は冷凍されているのでストックにも便利
業務スーパーの「ライブレッド」は約1cmぐらいにカットされていて、1つあたり8×8cmぐらいのサイズ感です。カットする必要もなく、冷凍されている商品なのでストックにも便利です。
業務スーパーの「ライブレッド」は酸味のあるパン
食べる時は凍ったままトースターで3分ほど焼くだけでOK。甘みと酸味のある、もっちりした食感のパンです。食べ応えのある密度で水分量は多め。ライ麦と酵母特有の酸味があるので、小麦粉のパンに慣れているかたには少しクセを感じるかも。
業務スーパーの「ライブレッド」の価格
213円（税込）※編集部調べ
業務スーパーの「ライブレッド」の内容量・カロリー
1袋に280gが入っていて、カロリーは100g当たり222kcalです。一般的なパンのカロリーは、100gで240〜260Kcalほどなので、カロリーが低いのも特徴です。
業務スーパーの「ライブレッド」に関するQ＆A 業務スーパーの「ライブレッド」に関する気になる点をご紹介していきます。
業務スーパーの「ライブレッド」の糖質はどのぐらい？
「ライブレッド」の糖質は100gあたり41.1gです。一般的な食パンは100gあたり約48gほどなのでダイエットにもおすすめです。
業務スーパーの「ライブレッド」の食べ方は？おすすめのレシピ
業務スーパーの「ライブレッド」は冷凍のままトースターで焼くだけでOK。ダイエット中はクルミなどのナッツや、バナナ、クリームチーズと合わせて食べるのもおすすめです。
業務スーパーの「ライブレッド」の種類は？
今回ご紹介したのは黒いパッケージの「ライブレッド」でしたが、その他にも黄色いパッケージでシード入りの「ライブレッド」もあります。ひまわりの種が練りこまれているので食感も楽しめるパンです。
業務スーパー┃ライブレッド(シード入り)
業務スーパーの「ライブレッド」に関する口コミ 業務スーパーの「ライブレッド」に関する口コミを、SNSで調査しました。意識高い系のパン屋さんに行かなくても、ライ麦パンが食べられるので、リピ買いしている方も多いようです。中には売り切れている店舗もあるようで、在庫切れを嘆いているかたもいらっしゃるようでした。
業務スーパー高円寺店からエストニアのライブレッドが消えてでショック。リーズナブルで美味しくて最高だったのに (Xより引用 )
業務スーパーで買ったライブレッド(シード入り)が好きすぎる。 意識高い系のパン屋さん行かなくても手に入るのありがたい ふわふわの食パンよりこういうのがいい。 そのままでもいいしスモーブローにするとよりおいしくておしゃれ 食べちゃったから写真はない (Xより引用 )
業務スーパーのライブレッドうますぎる！クリームチーズ塗って食べたらもう最高 (Xより引用 )
業務スーパーのライブレッドがおいしくて大好き (Xより引用 )
業務スーパーの「ライブレッド」まとめ 今回は業務スーパーの「ライブレッド」についてご紹介しました。いつものパンを業務スーパーの「ライブレッド」に置き換えるだけでも、なんだか体に良い気がしますよね。SNSでも味がいいと話題になっていますので、気になる方はぜひお近くの業務スーパーでチェックしてみてくださいね。
DATA
業務スーパー┃ライブレッド
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
