【本作を第1話から読む】中学3年で自作漫画が入賞!プロ漫画家デビューに一歩近づいたと思ったのに.../不登校日誌

両親から教職を勧められ、漫画家の夢を諦めきれないまま大学の美術教育コースへ進学した主人公・かな。「先生にだけは絶対になりたくない」と思っていたが、中学校美術科の採用試験に合格し、採用1年目にして担任を任されることに。慣れない担任業務に悪戦苦闘する中、学級経営に保護者対応と、授業以外にもやることがいっぱいで――。教育現場で奮闘する教師視点で描かれた『コミックエッセイ 不登校日誌:教師と保護者による心のサポート術』(廣済堂出版)より、教師になる方法や採用された後のリアルな働き方、学校の不登校対応をご紹介します。
※本記事は観世あみ 著の書籍『コミックエッセイ 不登校日誌:教師と保護者による心のサポート術』(廣済堂出版)から一部抜粋・編集しました。
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