普段は雑誌やポータルサイトなどでほのぼのとした作品を描いている著者・景山五月さん。あるとき、担当編集者の提案から「ホラー」「怪談」をテーマにした企画を引き受けることに。「様々な方法」で集められた怪談話は思わずゾクッとするものばかりで...。日常のすぐそばにある闇や恐怖、その収集の果てに行きつく先とは――!? 日常に潜む恐怖の体験の数々が描かれた『コワい話は≠(き)くだけで。』(KADOKAWA)1〜3巻をお楽しみください。 
※本記事は 原作:梨、漫画:影山五月著の書籍『コワい話は≠くだけで。』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
1.jpg

2.jpg

3.jpg 4.jpg

5.jpg

6.jpg 7.jpg

8.jpg

9.jpg 10.jpg