暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX（地上波9ch）の情報番組「東京インフォメーション」（毎週月―金曜、朝7:15〜）。
今回は連休中に子どもが楽しめるイベントやコンテンツを紹介する特設ページや、「中学生の主張東京都大会」の作文募集を紹介しました。
◆東京都こどもの日スペシャル
東京都は、連休中に子どもが楽しめるイベントやコンテンツを紹介する特設ページを公開しています。
特設ページ「東京都こどもの日スペシャル」は、連休期間中に子どもが楽しめる、都や区市町村、こどもスマイルムーブメント参画企業・団体が実施する取組やイベントなどを掲載して、5月6日（月・休）まで開設しています。
気になるイベントについては、ジャンルや対象年齢、開催期間、エリアなどの条件を絞り込んで検索することができます。
また、5月3日（金・祝）〜5日（日・祝）までの3日間、開催される「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024」に、音楽の楽しさを体感できる「こどもスマイルムーブメントブース」を出展します。入場は無料です。
関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/04/19/06.htmlhttps://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/stp/kodomonohisp_r6https://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/events/188◆“中学生の主張”作文募集
都は、「中学生の主張東京都大会」の作文を募集しています。
「中学生の主張東京都大会」は、中学生が広い視野と柔軟な発想をもち、自らの考えを論理的に伝える力を身につけることを目的に行われています。
募集の対象は、都内に在住・在学の中学生、およびそれに相当する学籍、または年齢の人です。
作文と応募票を、生活文化スポーツ局の「中学生の主張」担当宛てに、7月10日（水）必着で郵送してください。
「東京都大会発表者」に選ばれた10人は、9月8日（日）に都庁大会議場で応募作品のスピーチを行います。
東京都大会当日に都知事賞を受賞した人は、全国大会の東京都代表として推薦されます。
関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/04/16/05.htmlhttps://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/tomin_anzen/jakunenshien/chiiki-ikusei/ikusei-jigyou/syucyou/index.html◆“女性ベンチャー育成講座”
都は、女性ベンチャーを支援する育成講座の受講生を募集しています。
「女性ベンチャーのための経営スキルアップ講座」は、女性起業家の更なる成長に不可欠な知識について、実際に活躍している女性起業家が講義を行います。また、女性起業家と先輩受講者とのパネルディスカッションも実施されます。
5月8日（水）〜6月26日（水）までの期間に、合計8回、各回2時間程度のオンライン開催です。
参加費は無料で、定員は事前申し込み制の各回300人です。参加を希望する人は、ウェブサイト内にある参加申込フォームから、各開催日の午後1時までにお申し込みください。
関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/04/18/10.htmlhttps://apt-women.metro.tokyo.lg.jp/◆「都民スポレクふれあい大会」
都民の誰もが参加できるスポーツレクリエーションの競技大会が開催されます。
「第36回都民スポレクふれあい大会」は、12月31日（火）までの期間中に、都内の公園や体育館などで30種目の競技が実施されます。
都内在住、在勤・在学、または都内の運動クラブに所属していれば、誰でも参加できます。
また、無料で体験できるコーナーもありますので、経験のない人でも気軽に参加できます。
今月は、12日（日）にパドルテニス、19日（日）にティーボール、そして26日（日）にウォークラリーが行われます。
申し込み方法など、詳しくは、東京都レクリエーション協会のウェブサイトをご覧ください。
関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/04/04/11.htmlhttps://www.tokyo-rec.or.jp/news20240404.html番組名：東京インフォメーション放送日時：毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター：杉浦みずき、白戸ゆめの番組Webサイト：https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/
