「DAY6」のYoung Kが母校の学園祭で舞台に上がった。

前日15日に放送されたMBC芸能番組「全知的おせっかい視点」ではDAY6がYoung Kの母校東国大祝祭に行った姿が電波に乗った。

この日、ボーカルレッスンを終えてYoung Kが東国大学校のTシャツを着て現れた。 マネージャーは「きょうはYoung Kの母校である東国大学で学園祭がある日です」と説明した。

スケジュールのために移動していたところ、ウォンピルが「お姉さんの気分はどうですか」と尋ね、ドウンは「お姉さん、すごく有名になったのは知ってる?」と付け加えた。 ウォンピルは、「最近、姉さんが応援している電光掲示板を見ました。 ヘウォンマネージャーさん、 ファイト。頑張ってください そういうものだったんだけど、 すごく不思議だった。 とても良かったです」と語った。

ドウンは「昔、本当に熱心に通っていた」などと大学に通っていたYoung Kの当時の生活を説明した。

Young Kは「僕が徹夜していると1~2時間ぐらい寝たい時があるじゃないですか。 僕が起きられないんですよ。 するとウォンピルが一緒にそばで一緒に徹夜して起こしてくれた」と話し感嘆を呼び起こした。

「DAY6」が東国大学の学園祭に到着し、情熱的なステージを披露した。 ステージが終わって「DAY6」のメンバーたちが打ち上げのために学校の居酒屋に席を取った。 マネージャーは「大学祭に行くといつも終わって居酒屋に行きたいと言っていたが、 Young Kの主導の下で居酒屋に行くことになりました」と説明した。 メニューを確認したヨンケイは「僕たちに全部ください」と大声で注文し笑いを誘った。

Young Kは「母校でするから確かに感じが違う。 僕が学生の時に見た風景じゃん。 僕はいつも君のことを考えていた。 お祭りの時に僕があの舞台に歌手として立ちたい」と感想を伝え、ウォンピルは「変な気分になりそう。 お兄さん、お祭りの居酒屋楽しんでたのか」と聞き、ヨンケイは「数年前に祭りが終わって着替えてきたの。 あの時のことが思い出せないか。フィルムが切れた」と答えた。 その時、DAY6の「1ページになれるように」が流れ出てきて、居酒屋にいた学生たちの合唱でメンバーたちが感激した。