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輪島海底に長さ2キロの段差 高さ3メートル超、九大調査

共同通信
共同通信

能登半島地震でできた可能性のある海底の段差が高さ3~4メートル、長さ約2キロにわたって石川県輪島市沿岸の海域に断続的にできていることが、九州大や産業ロボットメーカーのワールドスキャンプロジェクト(東京)の合同調査で5日までに分かった。漁業者らの安全な操業につなげるため、輪島港周辺の詳細な海底地形図を作り、近く無料で公開する予定という。

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