ほかの選手の妻と並んだ写真でも頭一つ抜ける

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平と妻・真美子さんが2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われたチャリティーイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に出席。さらに“ドジャース奥様会”での様子も注目を集めた。

 今年で8回目となる同イベント。大谷は黒のジャケット姿で、真美子さんも両腕がシースルーになった黒のジャケットに、黒のパンツを合わせた黒コーデ姿で参加した。

 左手薬指にはめられた指輪などにもファンはくぎ付けとなったが、ドジャース奥様会のインスタグラムにも登場。最前列でやや腰をかがめ、笑顔を見せたショットなどが公開された。

 今年3月の奥様会初登場時には最後列の右端にいただけに、立ち位置の変化も話題に。さらに一部のファンからは真美子さんの身長に注目する声も。インスタの投稿2枚目には10人超の“奥様方”がドレスアップした姿でずらりと並んでいるが、180センチの真美子さんは頭一つ抜けている。

 顔の小ささとともにスタイルの良さが際立つ。ネット上では「真美子さん、スタイル良すぎないか」「顔の小ささが異常」「ここに混じっても全く違和感ない」などと驚きの声が上がっていた。ENCOUNT編集部