銘柄名<コード>4日終値⇒前日比

円谷フィHD<2767> 1602 -86

相対的に中小型グロースの戻り鈍く。



ソースネクスト<4344> 196 -6

窓埋めの経過の動き強まり。



ダブル・スコープ<6619> 532 -23

株価の動き鈍く信用買い方の手仕舞い売り優勢。



デサント<8114> 3340 -110

目立った新規材料もなく信用需給要因など中心か。



サイボウズ<4776> 1609 -35

下値メド見出しにくく見切り売り。



伊藤忠<8001> 6811 +46

3日に発表した経営方針を引き続き評価材料視。



ジェイ・イー・ティ<6228> 3730 +320

ラピダスから新たな研究開発業務の計画と予算が承認。



ピクセルCZ<2743> 314 +32

3日の急速な切り返しなどマネーゲーム続く。



ナルミヤ<9275> 1350 +121

連続2ケタ増益見通しや中期計画を評価。



パレモ・HD<2778> 177 +10

西松屋チェーンがA種優先株を取得へ。



フォーサイド<2330> 341 -80

25日線割れで短期資金の関心も薄れる。



さくらKCS<4761> 1585 -274

東証が日々公表銘柄指定で手仕舞い売り続く。



かんなん丸<7585> 507 -100

何の材料もなく急騰の反動。



住石HD<1514> 1177 -145

信用買い方の見切り売りが続く形に。



エネチェンジ<4169> 561 +23

SPCスキーム処理で営業損失8.00億円増加の見込みと開示、売り材料出尽くし。



ヘリオス<4593> 172 +8

米アサシス社の資産買収完了、細胞再生医療製品「MultiStem」の権利獲得。



LaboroAI<5586> 1476 -209

3日に25日線割り込み手仕舞い売り続く。



モンスターラボ<5255> 353 +44

2日ストップ高。3日は人気継続も長い上ひげ・陰線。4日は買い先行。

サウジ企業との業務提携手掛かりとした売買続く。



ナノMRNA<4571> 206 -23

「裸のmRNA」投与でCOVID-19ウイルスへのワクチン効果実証に成功で

3日ストップ高。4日は利益確定売り優勢。



かっこ<4166> 812 +71

「経産省がクレカ不正監視する枠組み立ち上げ」報道で関連銘柄に物色。



スマサポ<9342> 1270 +48

75日線を明確に上抜け先高期待広がる。



ステラファーマ<4888> 274 -2

ホウ素中性子捕捉療法の臨床研究の論文掲載で3日人気化するも

長い上ヒゲとなり4日は人気離散。



ACSL<6232> 1135 +14

引き続き日本防衛装備工業会の正会員決定を材料視。