Image: BLIZZBRUSH
いろいろ衝撃的なおバカガジェット爆誕。
お口のケアは歯磨きだけにあらず、歯医者さんからは毎日のフロスが推奨されています。
一般的なフロスは、歯の間を1カ所ずつ順番に行なうのでちょっと手間ですよね。面倒でやらない人、やめた人も多いことと思います。
たったの14秒でオーラルケア
ズボラなあなたには、自分の歯並びに合わせてフロスをグルグル巻きにしたマウスピース「BlizzFlosser 4.0」がオススメ!
口にはめてゴニョゴニョと14秒、歯間を磨けばニッコリ笑ってハイきれい。
持ち手になるツマミには切れ込みがあり、コップのフチに挿して乾かすことができます。
使用後は水洗いし、フロスの交換はなんと2カ月に1度(!?)とのこと。
その前にフロスの繊維がほつれたり、食べカスが引っ掛かったりで早めの交換時期が来るかもですが…しばらくの間はフロス事情が安泰です。
グルグル巻きで交換
フロスの交換は、ギザギザに合わせて巻き付けるだけとなっています。
ズボラさんはこの作業も面倒に思うかもしれませんが、こればっかりはしょうがないと諦めましょう。
歯型の送り方が斬新すぎる
マウスピースは3D印刷されたプラスチック製か、永久に使えるアルミ製があります。自分の歯型に合わせて作ってくれるので、トーストにバターをたっぷり塗って甘噛みしたときの写真を送ります(マジで)。
Image: BLIZZBRUSHプラスチック製は118.99ユーロ(約2万円)、アルミ製は148.99ユーロ(約2万5200円)です。もう見た目のインパクトだけで歯間がキレイになりそうです。
クリニカ アドバンテージデンタルフロス Y字タイプ ミント 30本入り × 2個セット オリジナルポケットティッシュ付き 1,890円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") 電動歯ブラシで大切なのはブラシヘッド選び。フィリップスが出した答え 下がった歯茎は自力では戻せない。こんな怖いことを歯医者さんに言われてから、歯磨きは虫歯予防だけではなく歯茎のケアとしても重要と感じるように。フィリップスの「ソニッケアー」の新作ブラシヘッドは、敏感な歯と歯茎のために作られたソニッケアー史上最も細い毛を使ったブラシヘッド。それでいて、歯垢除去力もバッチリです。お口に合ったブラシヘッド選びが重要 新発売のソニッケアー「ジェントルプラスブラシヘッド」と https://www.gizmodo.jp/2024/04/sonicare-gentleplus.htmlSource: YouTube, Facebook, BLIZZBRUSH via NEW ATLAS (1, 2)