佐世保市の「子ども食堂」で19日、させぼ競輪の選手が子どもたちと触れ合いました。

佐世保市の子ども食堂「親子いこいの広場もくもく」を訪れたのは競輪選手たちです。

させぼ競輪が行う地域貢献活動の一環で行われ、一緒に食事をしたほか、自転車にも触れてもらいました。

(子ども)

「漕ぐところが楽しかった」

(させぼ競輪 南部亮太選手)

「うれしい。小さい子たちには笑顔で自転車に乗ってほしい」

させぼ競輪では今後も、継続的なサポートを行う予定だということです。