元TBSでフリーアナウンサーの青木裕子(41)が7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。大学で「ファンだった」という同級生のアナウンサーとのランチを報告した。

 青木アナは「今日はとっても久々な方とランチ 楽しかったー」と投稿。そのお相手はフジテレビの遠藤玲子アナウンサーだといい、「大学も同期の彼女 私、教室で見かけたれいこちゃんのファンだったのです」と告白した。

 「年月を経て、それぞれ立場がかわったり、子供の年齢が近いという共通点がふえたり、喋ることありすぎて楽しかった!」と満喫した様子。「連載を読んでくれていると言ってもらえて嬉しかったし、3歳からの子育て歳時記 がフジテレビの本屋さんに置いてあったと聞いてテンション上がりました (笑)」などと記した。

 遠藤アナも自身のインスタグラムで青木アナとのツーショットを掲載。「先月ばったり街中で遭遇し実現したランチ会 with #青木裕子 ちゃん」と記した。

 「大学の同級生でもあり、かつて同じ授業も受けていました!」と意外な縁を告白。「あの頃と変わらない美貌に加え 今ではとっても素敵なママに!子育てを心から楽しんでいる裕子ちゃん 同じ男の子ママとして共感しまくりな楽しいトークであっという間の時間でした」とつづった。

 ハッシュタグでも「#遠藤玲子」「#アナウンサー同期」「#フジテレビアナウンサー」「#元TBSアナウンサー」「#大学も一緒です」と添えた。

 これら投稿に、フォロワーからは「二人が、同期だとは!」「すっかりお二方とも素敵な奥様」などのコメントが寄せられている。