大谷翔平&真美子夫人が球団イベントに登場した

 ドジャースの大谷翔平投手と真美子夫人が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで実施されたチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に出席した。身長6フィート4インチ(約193センチ)の大谷と、その隣に立つ真美子夫人との2ショットにファンは「身長差完璧ですごい」など“バランス”に注目している。

 黒色で揃えたシックなコーディネートでスラリと並び立ち、カメラに収まった2人。193センチと高身長の大谷だが、元バスケットボール選手の真美子夫人も背が高く、大谷の耳の高さのあたりに真美子夫人の頭がくる“身長差”となっている。

 ファンはSNS上で「2人とも高身長でスタイルが良くてお顔もいい」「高身長夫婦」「身長差完璧ですごい」「来世はまみこさんくらいの身長になりたい」「颯爽と歩く高身長の2人が素敵すぎる」「身長バランス大切」「193センチの男に完璧に釣り合う」「遜色ない」などと“絶賛”していた。

 大谷夫妻がそろって公の場に姿を見せるのは、今年3月の韓国・ソウルでの開幕戦以来で、2人とも左手薬指には指輪をはめていた。大谷は真美子夫人や愛犬デコピンの存在について聞かれると「まだシーズン始まって間もないので本当にきつくなるのはこれからと思いますけど、生活のリズムとか徐々に徐々にできてると思うのでもっともっと慣れてくればまたやりやすかったりするのかなと思います」と話した。(Full-Count編集部)