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パズルではない超進化!

世界的に有名な立体パズルの「ルービックキューブ」が、なんと50周年を迎えるのだそうです。一方で日本の合体変形ロボ「超合金」も50周年。

ダブルアニバーサリー企画ということで、ジャンルの違うふたつの玩具がコラボレーションを果たしました。

人型に変形するパズル

「超合金ルービックキューブ」は、色を揃えて解くのではなく、ヒューマノイド型ロボにトランスフォームする、『ゴールドライタン』を彷彿させる逸品。

サイズは元のルービックキューブと同じ約145mm。四角い状態では誰にも分かりませんね。

人型だと胸のパネルがロケットとして発射可能。変形時に肘や膝関節を曲げるので、ポーズさせれば走るような形や正座みたいなこともさせられます。

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展示用の台座も変形

台座には、キューブ型でも人型でも展示できるよう可変するメカニズムが備わっています。気分次第でトランスフォームさせて飾れますね。

どっちも昭和を代表する玩具ですからね。懐かしさ大爆発で一目惚れする人も多いと思います。

超合金 ルービックキューブ 約145mm ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア 8,613円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

Source: 魂ウェブ via 価格.com