8日から販売が始まったドリームジャンボ宝くじをPRしようと「幸運の女神」が北海道庁を訪れました。

道庁を訪れたのは今年度の「幸運の女神」を務める福永愛莉さんです。濱坂副知事と面会し、8日から販売がはじまった「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」について説明しました。

1等・前後賞あわせて5億円の「ジャンボ」と5000万円の「ミニ」が販売され、2つのクジをあわせると100万円以上の当選本数は4300本以上になります。

販売期間は来月7日までで売上の一部は能登半島地震の被災地の支援に充てられるということです。