【モデルプレス=2024/05/18】Kis-My-Ft2の玉森裕太と宮田俊哉が、18日放送のTBS系『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分〜)のロケに出演。2人の友情の始まりやキスシーンについて語った。

◆玉森裕太、宮田俊哉との友情の始まりに言及

ファンからは「宮玉」の愛称で親しまれ、親友だと公言している玉森と宮田。Kis-My-Ft2の結成前、ジュニア時代の2人について聞かれると、宮田は「めちゃくちゃ怒られてました」と、なぜか宮田も玉森もレッスンなどで怒られやすかったのだと明かした。

そして「帰り道に(玉森と)愚痴言いながら過ごしてたらどんどん仲良くなって」と友情の始まりを告白。玉森は「共鳴しちゃいました」と懐かしそうに続けた。

◆宮田俊哉、初めてのキスシーンを回顧

また、2人のユニット曲である「BE LOVE」「星に願いを」「運命」について「大人気曲ですよ!」と嬉しそうに明かした宮田。玉森はユニット曲を作った経緯について「2人の仲っていうのも(ファンに)浸透してたので、じゃあそういう関係性を伝えられるように」と説明した。

これらのユニット曲は、2015年のライブでは結婚式のパフォーマンス、2020年には本人出演でドラマ化(dTV『BE LOVE』)が行われた。宮田は同ドラマについて「そのドラマが僕の初めてのキスシーンだった」と振り返り「気合い入れてしっかり歯磨きしてから撮影行きました」と告白。玉森は「リハーサルから(宮田は)本当にキスしてきそうだった」と振り返り「リハは大丈夫だから!リハはやめろよ」と宮田に伝えたのだと楽しそうに続けていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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