ナチュラルローソンで買えるアコメヤグッズ

「プチギフトにちょうどいい」ナチュラルローソンでAKOMEYA TOKYOの商品が買える!気になる美味しいグルメ3選の画像一覧

実は今、ナチュラルローソンで「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」の商品が買えることをご存じでしょうか?「AKOMEYA TOKYO」といえば、気分のアガるごはんのお供やおつまみが見つかる人気のライフスタイルショップ。「気になっているけどアコメヤが自分の家の近くにはない」という方もナチュラルローソンで入手できますよ!

AKOMEYA TOKYOとは

アコメヤ「AKOMEYA TOKYO」は全国各地から厳選したさまざまな種類のお米や、ごはんと相性の良い「ごはんのお供」、出汁や調味料から、「ちょっと良いおつまみ」まで販売しているライフスタイルショップです。人への贈り物や自分へのプチ贅沢にぴったりで、東京のショッピングセンター内に店舗が増えてきています。

ナチュラルローソンのアコメヤ売り場4月からナチュラルローソンでは「AKOMEYA TOKYO」の商品を一部展開。店舗によって品揃えは異なりますが、ひと棚「AKOMEYA TOKYO」の商品というお店もありました!

ナチュラルローソンでもらえるアコメヤ紙袋「AKOMEYA TOKYO」の商品を購入した方にはアコメヤ紙袋ももらえるので、出先で急に贈り物をしたいと思った時にも良い感じでプレゼントできます。こんなオシャレな紙袋入りならコンビニで買ったとは思いませんよね。

ナチュラルローソンで買えるアコメヤグッズ今回はナチュラルローソンで購入できる「AKOMEYA TOKYO」の商品の中から特に魅力的なものをご紹介します。

1. 炊飯器で作れる鯛めし

ナチュラルローソンで買えるアコメヤの鯛めし

AKOMEYA TOKYO
炊き込みごはんの素 鯛めし
¥1,458(税込)

まずは贈り物に良さそうな商品です。ちょっとおめでたい日のプレゼントにも喜ばれそうなビジュアルの「炊き込みごはんの素 鯛めし」。瀬戸内海産の身の引き締まった天然真鯛の切り身、鯛のアラからとった出汁に加え、ニンジン・昆布・松山あげ入りの本格的な味です。

ナチュラルローソンで買えるアコメヤの鯛めしつくり方は米2合と炊飯器に入れるだけ。鯛めしはなかなか自分ではつくることができませんが、手軽に自宅で食べられるのは良いですね。もちろん、良いことがあった日の自分へのお祝いにも良いですね。

2. これは酒のツマミにしたい!比内地鶏プレッツェル

ナチュラルローソンで買えるアコメヤのプレッツェル

比内地鶏プレッツェル
¥308(税込)

続いては「比内地鶏プレッツェル」です。お菓子なんですがオシャレなパッケージが気を使わないプチプレゼントに良いのではないかと思いました。

ナチュラルローソンで買えるアコメヤのプレッツェルプレッツェル、大人になるとあんまり食べなくなった方も多いと思うのですが、これは香ばしい焼き鳥のタレ風味のプレッツェルに「比内地鶏」のパウダーを使用しているとのこと!めちゃめちゃ気になりますね。

ナチュラルローソンで買えるアコメヤのプレッツェル中身は2袋入りです。

ナチュラルローソンで買えるアコメヤのプレッツェル「絶対美味しそう」と思って期待して食べたのですが……期待以上でした。プレッツェル自体の味もしっかりついているのですが、何よりまぶされている比内地鶏パウダーがかなり多めで(!)味がしっかりと堪能できます。濃いめの味付になっているのでお酒と一緒に楽しんだら最高だなと感じました。

3. フリーズドライの概念を超えた?野菜スープ

ナチュラルローソンで買えるアコメヤのスープ

AKOMEYA TOKYO
野菜のトマトスープ
¥238(税込)

最後は「野菜のトマトスープ」です。こういったフリーズドライのスープもプレゼントでもらうと嬉しいですよね。パッケージもスタイリッシュです。

ナチュラルローソンで買えるアコメヤのスープよく見ると、KIHACHI創業者の熊谷喜八氏監修とのこと。

ナチュラルローソンで買えるアコメヤのスープマグカップなどに入れ、お湯を160ml注げばすぐに完成。

ナチュラルローソンで買えるアコメヤのスープフリーズドライのスープは手軽ではあるものの、正直味がそこまで美味しくはないなと思っていたのですが……。この野菜スープは本格的でフリーズドライとは信じられません。野菜もたっぷり入っていて、それぞれの食感がシャキシャキしているのが食べ応えがあって良かったです。3種類ほど味の種類があったのでアソートでプレゼントすると喜ばれると思います!

コンビニでアコメヤの商品が買える日が来るとは……。急にプレゼントを買わなければならない時、自分に何か買って帰りたい時はナチュラルローソンをチェックしてみてくださいね。

文・写真/松本果歩