qureateは、恋愛アドベンチャー『バニーガーデン』の修正パッチ1.0.2をニンテンドースイッチ向けに配信しました。

紳士、淑女向けの話題作
本作は憩いの場「バニーガーデン」でキャスト達と楽しくお酒を飲む恋愛アドベンチャー。登場するキャスト達のウサギのように可愛らしいキャラクターデザインや、PTA(パンツ・たくさん・ありがとう)システムなどで発売前から注目を集めていました。

そんな本作は4月18日にニンテンドースイッチ向けに発売され、その直後の4月19日には突如Windows向けSteam版も発売。注目だけでは終わらずにニンテンドースイッチ向けダウンロード版が2位、Steam版が1位の売上となるなど好評を博しました。なお記事執筆時点でもSteamストアページでは622件中94%が好評の“非常に好評”で、売上は日本では7位であることが確認できます。



不具合を修正するパッチ1.0.2
この度ニンテンドースイッチ向けに配信されたパッチ1.0.2は不具合を修正するもので、Steam版向けには5月2日に配信されていたものです。具体的には既読データが消えてしまう不具合、ミニゲームで黒ストッキングが肌にめり込んでしまう不具合、チェキの再撮影を繰り返すと進行不能になる不具合、チュートリアルテキストが修正されているとのことです。


『バニーガーデン』は、ニンテンドースイッチ/Windows(Steam)向けに販売中です。