Image: Beats / Apple

Apple傘下のBeatsが、「Solo」シリーズに新モデルにヘッドホンとイヤフォンの新モデルを追加。オンイヤーワイヤレスヘッドホンの「Beats Solo 4」とワイヤレスイヤホンの「Beats Solo Buds」です。

Beats Solo 4:今すぐ入手可能

発表と同時に発売されたヘッドホンの「Beats Solo 4」。3万2800円(税込)で、Apple公式サイトまたはBeats公式サイトで購入可能。マットブラック・スレートブルー・クラウドピンクの3色展開です。

iOS/Androidのどちらでも互換性があり、ペアリングがワンタッチで可能。また、端末探す系機能もOS問わず使えるのは、Apple傘下とはいえBeatsならでは。再生時間は最大50時間。

Beats Solo 4は重さ217グラム。AppleのヘッドホンAirPods Max(400グラム弱)と比べると、かなり軽いです。

ノイキャン機能はないものの、値段的にも「これで十分」なヘッドホン。

Beatsの新作は頼りになる。スタイル・音質・機能のバランスが良い 気分が上がるってこういうことか。本日、Beatsからワイヤレスヘッドホンの新商品「Beats Solo 4」が発表されました。こちら、どんな仕上がりになっているのか、レビューをお届けしたいと思います。正直、毎日一緒にお出かけしたくなるヘッドホンですよ。シンプルでコンパクトなデザイン 外観は、これまでのBeats Soloシリーズを踏襲したシンプルなデザイン。217gと軽量で、フィット感も高くなっ https://www.gizmodo.jp/2024/04/beats_solo4_solobuds.html

Beats Solo Buds:6月発売

イヤホンの「Beats Solo Buds」は、1万2800円(税込)。6月発売予定で、現在Beats公式サイトからお知らせ通知登録が可能。カラバリは、マットブラック・アークティックパープル・トランスペアレントレッド・ストームグレイの4色展開。

Soloシリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン。最大の魅力はバッテリーもちです(アクティブノイキャン非搭載なことも影響)。充電ケース自体にはバッテリーはないものの、イヤホン単体で最大18時間。そのかわり(と言っちゃなんですが)充電ケースの小型化に力をいれており、Apple曰くBeats史上最も小さなケース。6.6 x 3.5 x 2.4センチで、ポケットに入れてもストレスなし。

人間工学に基づいたデザインで装着感がUPしているのも魅力です。同梱のイヤーチップは4サイズ。

Solo 4と同じく、iOS/Android両方との互換性あり。

Beatsの新作イヤホン発表。ケースは思い切ってバッテリー非搭載で軽少に 本日、Beats Solo 4と一緒に完全ワイヤレスイヤホン「Beats Solo Buds」も発表されました。この小ささを実現したのは「割り切り」 最大のポイントは、そのコンパクトさ。ケースサイズはBeats史上最も小さくなっています。「Beats Studio Buds +」と比較すると、40%以上コンパクトになっています。それもそのはず。実はこのケース、バッテリーを内蔵していないんです。通 https://www.gizmodo.jp/2024/04/beats_solo_buds.html

Beats製品は、その美しいデザインが人気の秘密。Solo 4、Beats Solo Budsともに、AppleのAirPodsシリーズと比べてお手頃価格なのもよし。

Source: Beats

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