文字サイズ

藤井聡太名人、定刻より20分ほど考え45手目封じる 序盤のテンポの良さから深く読み合う展開へ【名人戦第3局】

第82期名人戦第3局1日目、封じ手を立会の佐藤康光(右から2人目)に手渡す藤井聡太名人(左端)。右端は挑戦者の豊島将之九段(日本将棋連盟提供)
第82期名人戦第3局1日目、封じ手を立会の佐藤康光(右から2人目)に手渡す藤井聡太名人(左端)。右端は挑戦者の豊島将之九段(日本将棋連盟提供)

将棋の藤井聡太名人(21)=竜王・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖との八冠=に豊島将之九段(34)が挑戦する第82期名人戦7番勝負第3局1日目の対局が8日、東京都大田区の羽田空港第1ターミナルで指され、定刻の午後6時30分からさらに20分ほど考えて先手の藤井名人が45手目を封じた。持ち時間9時間のうち1日目の消費時間は藤井名人が3時間7分、豊島九段は5時間18分。

続きを読む

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンド アクセスランキング

ランキングの続きを見る

トレンド 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

くらしのランキング

powered by goo くらしのランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

注目記事

記事検索

トップへ戻る