米メディアのロサンゼルス・タイムズが22日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平(29)がロサンゼルスの高級住宅地の豪邸を785万ドル(約12億3000万円)で購入したと報じた。3階建ての豪邸は680平方メートルで、ベッドルームが5つ、シャワーがついたバスルームが6つ。プールやジムのほか、映画館やバスケットボールコートなども完備されているという。

 これにはX(旧ツイッター)も反応。大谷の妻の真美子さん(27)が、実業団の元バスケットボール選手だったこともあり、「バスケットコートが決め手ですかね!!」「バスケは真美子さんのためかな 映画館あるのはやばいな」「バスケコートあるのが愛を感じる笑」「嫁さんバスケし放題」「バスケコートが購入条件だったのね」など、大谷の愛妻家ぶりを指摘するコメントが寄せられた。