ライバー事務所「ワンカラット」への熱い思い明かす

 登録者数173万人のYouTuber・ラファエルが24日、自身のSNSを更新。自身がアドバイザーを務めるライバー事務所への思いを明かした。

 普段は白マスク姿のラファエル。今回の投稿では素顔?を披露している。

 そして文面には「この数年YouTubeやライブ配信を含むSNSを頑張ってきた。YouTuberを社会に職業として価値のあるものとして認めさせる為に、裏で数百ってタレントのチャンネル無償でコンサルしたり、企業チャンネルコンサルしたり、YouTube事務所作ったりと、バックオフィスも色々やってきた」と自身の活動を回想。そのうえでこう続けている。

「そしてやっとテレビ等プロが入って来てくれて、YouTuberがテレビやCM等にでたり 芸人がYouTuberは面白くないと名前を出すまでプロを追い込めた。(今後も追い込むし、ビジネスとしては2019年の時点でプロに勝ってる)やっと本格的に相手にされ始めた。微弱ながらも少しは貢献できたと思ってる。次はライバーがそう言われる様に『ワンカラット』 @onecarat_japan が頑張る!それが事務所のオーナーとしての使命と思ってる!」「今は各自が協力して全プラットフォームのライバーの価値を高める事がリスナーや配信者の為になる いつか今のYouTuberの様に、プロの芸人やタレント達がライバーをいじってくれるように『ワンカラット』のオーナーとして頑張る」などと続けていた。

 今回の投稿には「かっこいい」「だれこれ?ラファさん? だとしたらめっちゃイケメン」「えっえっえっ?サングラスじゃないし、仮面でもないし、見えそうで見えない感じ」「めっちゃ美人」「このイケメンさん誰ですか」「ついに顔出し?」などと驚きの声が上がっていた。ENCOUNT編集部