銘柄名<コード>16日終値⇒前日比

フィックスターズ<3687> 1943 +95

AI活用をワンストップで支援する

「エンタープライズAI for ビジネス&研究開発サービス」の提供開始。



エスペック<6859> 3140 +217

24年3月期営業利益50.8%増。従来予想の26.0%増を上回る。



ダスキン<4665> 3403 +148

営業利益が前期41.1%減だが今期2.1倍予想と発表。



リベロ<9245> 1680 +165

第1四半期の営業利益3.6倍、通期予想上回る。



アーキテクツSJ<6085> 602 +100

シンガポールの設計事務所と業務提携。



ファーストA<5588> 1362 +211

第1四半期の営業利益50.8%増。



オーケストラ<6533> 1149 +150

第1四半期業績の好進捗を評価。



スターティアH<3393> 1980 +387

配当方針変更に伴う大幅増配計画をポジティブ視。



三菱化工機<6331> 4180 +535

前期上振れ着地で今期も連続増益見通しに。



エムアップ<3661> 1169 +121

今期も連続大幅増益継続見通しに。



ニッパツ<5991> 1782.5 +191.5

前期上振れ着地や今期の大幅増配計画で。



フォスター電機<6794> 1342 +116

前期上振れ着地や今期2ケタ増見通しで。



クレディセゾン<8253> 3206 +337

高水準の自社株買い実施を発表。



SHIFT<3697> 17610 +1215

米長期金利低下でリバウンド基調続く。



冨士ダイス<6167> 719 +42

増配や今期の大幅増益転換見通しを好感。



デクセリアルズ<4980> 6379 +395

決算説明会など受けた見直しが続く。



リクルートHD<6098> 7710 +644

今期レンジ中央値はコンセンサス小幅上振れで安心感先行。



東京応化工業<4186> 4314 +225

決算受けて大きく売られた反動も。



山一電機<6941> 3425 +155

今期の大幅増益・大幅増配計画を引き続き評価。



サイバーエージェント<4751> 1076.5 +61

「学園アイドルマスター」が16日リリース。



Appier Group<4180> 1363 +61

マッコーリー証券では買い推奨に格上げ。



カチタス<8919> 1761 +70

SBI証券では投資判断を格上げ。



東京精密<7729> 11085 +355

岩井コスモ証券では目標株価を引き上げ。



日ペHD<4612> 1182.5 +60.5

第1四半期はコンセンサス上回る好決算に。



ワコム<6727> 740 +39

野村證券では目標株価引き上げ。



西本WISMETTACHD<9260> 4730 -1000

第1四半期大幅減益で業績予想を下方修正。



ネットプロHD<7383> 172 -35

決算サプライズ限定的で信用買い方の手仕舞い売り優勢か。



イー・ギャランティ<8771> 1475 -262

今期増益見通しだがコンセンサスは下振れ。



曙ブレーキ工業<7238> 145 -21

今期最終益は2ケタ減益見通しに。



新光商事<8141> 911 -108

今期は大幅減益・減配見通しに。



広済堂HD<7868> 610 -107

今期大幅増益見通しもコンセンサス下振れ。



ヤマシンフィルタ<6240> 353 -51

今期経常益は横ばい見通しにとどまり。



日東工業<6651> 3485 -475

今季ガイダンスはコンセンサス下振れで。



関東電化工業<4047> 875 -132

今期は黒字転換見通しもコンセンサス下振れ。



ジャックス<8584> 4890 -700

今期の減益・減配見通しを嫌気。



小野建<7414> 1607 -222

前期業績は大幅な下振れ着地となり。



ジェイエイシーリクルートメント<2124> 660 -95

第1四半期は小幅な増益にとどまっており。



ベース<4481> 3065 -280

第1四半期増益率は小幅にとどまり。



日本製紙<3863> 1011 -92

今期ガイダンスは市場予想を大幅下振れ。



東邦亜鉛<5707> 795 -103

前期の赤字決算引き続きネガティブ視。



旭有機材<4216> 4500 -395

今期の大幅経常減益見通しをマイナス視。