Image: Shutterstock

なんでこの顔なん…。

とかね。せっかくよく撮れたと思って見直してみたら、変な顔していたり、瞬きしていたり…。

特に我が家は1秒もじっとしていないちびっ子が主な被写体なので、これが多発しています。人物を撮ることのなんと難しいことか…。

ただ、この問題は「Live Photos」で撮ることで解決できます。

失敗しない撮り方「Live Photos」

Image: 小暮ひさのり

「カメラ」アプリの「写真」モードで「Live Photos」アイコンをタップ

これで「Live Photos」モードで写真を撮ることができます。このモードでは、シャッターを切った前後の 1.5 秒ずつの映像を記録してくれます。つまりシャッターを切る前。過去の映像も収めることができるのです。

撮影後にベストカットを選べます

Image: 小暮ひさのり

撮影したLive Photosはキー写真(表示するカット)を選べます。「写真」アプリから該当の写真を選んだら…

1.「編集」をタップ

2.「Live」をタップ

3.スライダーでベストカットを選ぶ

4.「キー写真に設定」をタップして確定

5.「チェックマーク」をタップして保存

これで寝ぼけた顔の写真も、キリッとキメ顔になりました(いつもこの顔してくれればいいんですけど、一瞬しか持たないらしいです)。

子どもの写真、ペットの写真。お出かけのときに活躍するので、覚えておいてくださいね。

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Source: Apple