Image: Sokuhitsu_Sign

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

人生の重要な場面で使う印鑑には、ぜひ思い入れのある特別なものを使いたいです。既製品に物足りなさを感じているという方は、フルオーダーメイドの印鑑「速筆ハンコ」を試してみてはいかがでしょう。

書道家の祖父江望実さんが、一点一点心を込めて生み出す書体はまさに世界に一つだけ。

美の結晶とも言える「サグラダ・ファミリア」からインスパイアされた螺旋構造の持ち手も美しく、アート作品のような感覚で所有できます。自分の分身のカタチをエレガントに残せる、「速筆ハンコ」の魅力をご紹介していきます。

世界に1つだけの書体を書道家がデザイン

Image: Sokuhitsu_Sign

婚姻届けや契約書などに押印する自分の証は、世界に2つとないものであって欲しいと願うのは自然なこと。

書道家の祖父江望実さんがあなたの名前をベースにデザインするエレガントな書体なら、これ以上ないほどふさわしいんじゃないでしょうか。

特別な印鑑を使うたびに感慨深い気持ちが湧き上がり、人生の節目を心から祝福できそう。重要な決断シーンではなおさら、美しい印鑑をポンと押すことで、運命を切り拓いていこうとの心構えが“整い”ます。

しずく型パーツで輝きを最大化

Image: Sokuhitsu_Sign

数学的な美しさを表現した「サグラダ・ファミリア」からインスパイアされた持ち手は、書体の個性に引けをとらないもの。螺旋構造から生まれる曲線美が、所有者の感性を刺激し続けることでしょう。

Image: Sokuhitsu_Sign

断面にまで拘りが潜んでいる持ち手デザインも魅力。

実は螺旋構造を形づくる支柱を輪切りにすると、しずく型になっているのが見て取れます。これは光があたった際の輝きを考慮しての設計。細部まで計算し尽くされたデザインで、まさに究極の1本といえます。

医療グレードのステンレスを素材に採用

Image: Sokuhitsu_Sign

「速筆ハンコ」の素材は耐食性に優れたSUS316L(サージカルステンレス)で、一生モノの相棒に適しています。この素材は医療器具にも用いられるほど衛生的に使え、アレルギーを引き起こしにくいのも嬉しいポイントです。

素材の強度も折り紙付き。ハンコは押す際に思わぬ力が加わることもありますが、サージカルステンレス製の「速筆ハンコ」なら心配無用でしょう。

適度な重みもあるため、押印の際の安定感もバツグン。デザイン、使用感ともに洗練を極めた「速筆ハンコ」は、末永く付き合いたいと思わせるプロダクトです。

今回のプロジェクトでは、人数限定のかなりお得なリターンが用意されています。「速筆ハンコ」の拘りをさらに深堀りたいという方、ぜひ以下のWebページを覗いてみてください。

【速筆ハンコ】書道家が創る世界に一つのフルオーダーメイド印鑑 60,000円 早割、通常価格の33%OFF machi-yaで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

>>【速筆ハンコ】書道家が創る世界に一つのフルオーダーメイド印鑑

Image: Sokuhitsu_Sign

Source: machi-ya