奉仕団体の「大和リバティライオンズクラブ」(山岸真樹会長)の会員8人が4月29日、南林間駅西口にある花壇で植栽奉仕活動を実施した。

地域の美化などを目的に同会が行っている取り組みで、マリーゴールドやポーチュラカなどおよそ150株を植えていった。この日は古谷田力市長も駆けつけ会員らを激励、植栽にも協力した。

同会の山岸会長は「きれいな花を見てたくさんの人が笑顔になれば」と話し「近隣の方もぜひ植栽活動にご参加ください」と呼びかけた。