東京ヴェルディの城福浩監督が、13日にクラブハウスで行われた会見でガンバ大阪戦への意気込みを語った。
前節、3連勝を狙った鹿島アントラーズ戦を3-3のドローで終えた東京Vは、11位に順位を落としたが、リーグ無敗を「10」に更新。15日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第14節では、今シーズン2度目の連勝で5位に浮上したG大阪と対戦する。
鹿島戦は後半立ち上がりまでに3失点を喫する厳しい展開を強いられたが、選手交代と布陣変更で流れを変えて69分、81分に続けてゴールネットを揺らして1点差に迫る。そして、6分が加えられた後半アディショナルタイムの93分にMF見木友哉が決めた同点ゴールによって劇的な形で難所から勝ち点1を持ち帰ることになった。
開幕3試合連続の後半終盤の失点によって勝ち点を失った一方、直近は3試合連続の後半アディショナルタイムの得点によって2勝1分けと勝ち点奪取に成功。良くも悪くも劇的な試合が多い、今季の戦いぶりを評して“ヴェルディ劇場”と揶揄する向きもある中、指揮官は「反省ばかり」と前節を含めたチームの課題について言及。
鹿島戦だけでなく劣勢を強いられた京都サンガF.C.戦、湘南ベルマーレ戦にも見受けられた前半の戦い方については、「インテンシティの高い前半の入りをしてくるチームに対しては、大体苦戦している」と、チームとして明確な課題だと捉える。
「前半で出来がいい試合も中にはありますが、圧力がかかったというか、インテンシティの高い前半の入りをしてくるチームに対しては、大体苦戦している。そこが学べていないという言い方がいいか、このチームの大きなひとつの問題だと思っていますけど、どちらかというとスロースターターの選手が多い」
「(前半は)ルーズボールで負けていた。バウンドしたボールに対する身体の入れ合いで既に負けていて、そういうシーンが至るところにあった。それぐらい鹿島の入りというか、25分、30分ぐらいまではインテンシティが高い中で、なかなか五分で戦えなかった」
「勝つシーンも負けるシーンもありますが、五分五分に転がったボールがほぼほぼ鹿島に行っていたというのが現実。選手にもそれは見せましたし、共有しました。4連続ぐらいでルーズボールに競り負けているシーンも見せましたけど、やり方というよりもそこだと思います。後半に関してルーズボールで競り合うところで得意としたメンバーが揃ったかというと、全くそういうわけではない。ただみんなの尻に火がついた。それでは遅い。なので、劇場みたいなので良かったねと僕は全く思っていないです。むしろ何回繰り返すんだという思いの方が強いので、その部分も含めて、今日のフィードバックはかなり強めでした」
さらに、指揮官は若手中心のスカッドにおいて、「自ら火をつけて」チームを引っ張っていく選手の登場を強く求める。
「どうしてもそこで自ら火をつけて自分が先頭に立って、自分が最初に変わっていくんだというぐらいの気概を持ってやるキャラクターというか、ここはこのチームがブレークスルーできるかどうか、ひとつ上に行けるかどうかのカギになるかなと思っています」
「まだそこの部分で自分は解を見つけ切れていない。それ故に、このような試合展開になっていると。チームの戦い方として、自らが火をつけられる集団になっていかないと、上位相手にはやはり苦しむのではないかと思います」
「当たり前ですけど、ルーズボールでエネルギーを半分以上使いながら自分たちのペースに、あるいは自分のペースに持っていく選手が1人でも増えないといけない。これはこのチームが対等に戦えているようで、まだまだ分担制という言い方がいいか、まだチームに火をつけて自分で戦って、しかも落ち着いた状況のゲームの中で、今度はヴェルディらしくボールを回していくという全ての局面で、先頭に立てる選手がいるかというと、ここは戦いながら成長しながら、誰がそこの先頭を切っていってくれるのかは、今も楽しみというか、みんなの背中を押しながら一歩先に出てくる選手を、待ちたいなと思います」
そういった意味で、指揮官の求める役割に最も近い仕事を見せているのが、“ゲームチェンジャー”として鹿島戦ドローの立役者となったMF齋藤功佑だ。
先発出場でも途中出場でもチームに安定感をもたらす多才なMFに関しては城福監督も「ひとつ我々として核になっている」とその貢献度の高さを認める。
「彼はプレーもそうですけど、やっぱりちょっとエネルギーを持って入ってくれる。チームにエネルギーをもたらすような入り方をしてくれると、彼が守備の人とは言わないですけど、守備においても全く手を抜かない。攻撃においては縦横無尽にボールに絡みますし、自分が託された時間で全てを出して、自分が勝ち点をもたらしているという覚悟というか、熱量というのを持って入ってもらえる選手なので、これはすごく貴重。彼のような熱量というのか、エネルギーというか、それが先発組も含めて、1人でも2人でも伝播していくと、チームとしてもうひとつ成長できるのではないかなと思います」
現状では唯一無二とも取れる特長を持つだけに、齋藤の起用法に関しては指揮官としても大きな悩みどころ。「もちろん先発という選択肢もある」としつつ、互いに消耗が激しい前半入りの部分で力を発揮させるか、「アイデアを出せるようなゲームのシチュエーションになった上で、特徴を出してもらうことが有益なのか」を見定めたいとしている。
一方、齋藤と同様に“チームの心臓”として最も替えが利かない選手の一人であるMF森田晃樹に関しては、ビルドアップの起点を担い、直近2試合連続でアシストを記録するなど、ゲームメーカーとして抜群の存在感が光る一方、対戦相手の徹底監視に晒されてピンチに繋がるパスミスやボールロストも散見される。
その若きキャプテンについて城福監督は、「今は工夫時」とチーム、森田自身がさらなる高みに到達するための奮起を促す。
「森田晃樹について、おそらく相手チームからすれば、『彼を潰せ』ということになっていると思います。それを理解した上で、彼はプレーしなければいけない。90分を通した中で、インテンシティというか、プレッシャーがアベレージの数字に近い状況で、自分にプレッシャーが来ると思ってプレーをしたら、それはたぶん本人にとっても、チームにとっても非常に苦しい展開になる」
「自分には特別なプレッシャーが来ると思ってプレーをする、そういう準備をしてピッチに立つ。準備というのはウォームアップの準備という意味ではなく、2歩3歩のポジションの準備だったり、ボールをふたつ触る前に周りを見ておくということだったり、自分が動くことによって、人にスペースを与えることだったり、そういうことをしながら、少し全体のプレッシャーが落ち着いてきたときに、本来の自分のペースを掴んでいくというような、今は工夫時だと思います」
「彼はそこで強いプレッシャーを受けてかっさらわれて、そこから目が覚めてという、このサイクルはチームもそうですけど、彼も脱しなければいけない」
また、指揮官が常々、J1残留に向けて“成長”、“伸びしろ”を大きなテーマに掲げる中、鹿島戦で初スタメンを飾ったDF山田裕翔は2失点目に関与するなど、いわゆる“授業料を払わされる”ほろ苦い一戦に。試合後のファン・サポーターへの挨拶の際には悔し涙も見せていた。
チームの財政事情もあり、そういったリスク覚悟で若手抜擢をいとわない指揮官は、選手を育てながらJ1で結果を残していくという、極めて困難な両立についての考えを明かした。
「もちろん引き分けに満足はしてないですけど、それでも勝ち点1で終わったからこそ言えるセリフかもしれないですが、おそらくレンタルの選手が多くなければ、ほとんどが自前の選手だったら、彼はあの舞台に立てるチャンスというのは、ほぼなかったと思います」
「このクラブにいて、今のヴェルディが出場のチャンスを求めて、レンタルでこのチームにたくさん来てくれて、彼らが成長していく中で、出られない試合があるからこそ、山田裕翔はチャンスをもらえたわけです。こういうことが、このクラブですごく大事だと思います」
「もう盤石の完全移籍でここにいる選手たちだったら、なかなか難しい。あの鹿島のあのスタジアムの先発で、いろんなことを体験できたことは、やはりそう多くはない。彼はこの経験を大事にしてほしいし、その悔しさというのを感じながら今日も練習をしっかりしていました。これこそが今我々が置かれている中でひとつのプラスかなと思います」
「次も出られない選手(山見大登)がいますけど、だからこそチャンスが来る選手がいるわけで、一度そういう場を経験すると、もう一度立ちたいと思う。それでさらに日頃のトレーニングの熱量が上がっていくというサイクルにしたい」
そういったチーム、個々の成長を意識しながら中2日で臨む上位連戦2試合目に向けては、昨季J1でリーグワーストタイの61失点から、今季はリーグ最少タイの10失点と見違えるような守備の改善がみられるG大阪を警戒。とりわけ、「今のガンバを象徴している選手の1人」と、MFダワンへを高く評価した。
「去年に比べて本当にソリッドなチームになったなと思います。中盤の強度が上がりましたし、前線にはクオリティの高い選手がいますが、宇佐美選手も守備を免除されているかと言われれば、全くそういうわけではないですし、若手もベテランも全員がハードワークをするチームに変貌したなと思います」
「また、外国籍の選手も本当にクオリティが高く、インテンシティが高い。ボランチのダワンとかは本当に球際も強いし、3列目からゴールまで入ってきますし、なかなか警戒するにしても対策のしようがないぐらい彼自身がインテンシティの高さを発揮してくる選手なので、今のガンバを象徴している選手の1人かなと思います」
16年ぶりにJ1の舞台に戻ってきた東京Vにとって、1993年の開幕日である5月15日の“Jリーグの日”に行われるG大阪とのオリジナル10対決は、感慨深いものがあるが、当時とは大きく立ち位置が入れ替わった中で臨む一戦で2試合ぶりの白星を掴み取れるか。
東京Vの城福監督、入り改善へ「自ら火をつける」選手求む…「去年に比べソリッド」と評価するG大阪撃破へ
![東京Vの城福監督、入り改善へ「自ら火をつける」選手求む…「去年に比べソリッド」と評価するG大阪撃破へ](https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/image_proxy/compress/q_80/picture/ultrasoccer/m_ultrasoccer-464888.jpg)
関連記事
おすすめ情報
超ワールドサッカーの他の記事もみるあわせて読む
-
プロ野球で異常事態「何かがおかしい」ホームランが消えている…なぜ? 村上宗隆も発言「“飛ばないボール”は本当か」専門家にズバリ聞いた
Number Web6/15(土)11:00
-
ベンチで“殴り合い寸前” 内野守備が原因…投手がイラ立ちケンカ騒ぎに「僕の責任だ」
Full-Count6/15(土)12:35
-
大谷翔平、4回の2打席目にチーム初安打 2戦9打席ぶり安打
スポーツ報知6/15(土)11:57
-
楽天 痛恨2連敗で交流戦初Vは最終戦へ持ち越し 猛追も1点差及ばず ソフトバンクと一騎打ち
デイリースポーツ6/15(土)17:22
-
「日本は食も文化も…アリガトウ!」 バレー五輪“消滅”カナダが涙の1勝で別れ「日本ファンは…」
THE ANSWER6/15(土)14:20
-
中日が10失点惨敗 3失策&野選と守備陣ボロボロで立浪監督はぶ然 交流戦負け越しも決定
デイリースポーツ6/15(土)16:57
-
バレー女子 五輪出場決定の日本が3−0で快勝 セルビアを撃破 石川真佑が復活!チームトップ17得点
デイリースポーツ6/15(土)20:41
-
町田が逆転勝利で首位堅持 3得点で横浜Mを圧倒 天皇杯で食らった“ジャイキリ”の悪夢払拭
デイリースポーツ6/15(土)18:01
-
松山英樹が過去30年間の全米オープンで2人目の快挙! 驚愕スコアに米熱視線「本日のラウンド最高スコア“66”を記録しただけでなく…」
THE DIGEST6/15(土)15:06
-
-
ドジャースが3点差逆転勝ち!大谷翔平は4打数2安打で8戦ぶりマルチ安打 8回にフリーマンV打
デイリースポーツ6/15(土)13:13
-
大谷翔平は「MVP争いから脱落」 米記者指摘…初の快挙へ、求められる“天文学的成績”
Full-Count6/15(土)10:52
-
【陸上】柳田大輝、追い風参考ながら9秒97!15年には桐生祥秀が追い風3・3mで9秒87
日刊スポーツ6/15(土)16:31
-
【巨人】これぞ4番!岡本和真が9回に先制2ラン
スポーツ報知6/15(土)20:27
-
ドジャース指揮官 試合前の予言通りの活躍を見せた大谷翔平を称賛「いいものががたくさん見えた」
スポニチアネックス6/15(土)13:52
-
大谷翔平、二刀流復活へ!!ついに投球再開 久々の投球フォーム披露に大反響!!「この姿を待ってた」「元の状態に戻ってきてる」
西スポWEB otto!6/15(土)16:57
-
石川遼も思わず引き返す衝撃 奇跡の一打で予選通過、イタリア選手に海外喝采「3万ドルの価値」
THE ANSWER6/15(土)16:33
-
メジャーに最も近い? 中日の右腕に「佐々木朗希を超える素材」高評価
週刊ベースボールONLINE6/15(土)10:01
-
【バレー】女子日本、セルビアから第1セット先取 最後は山田が速攻を決め25−22 VNL
日刊スポーツ6/15(土)19:58
-
スポーツ アクセスランキング
-
1
プロ野球で異常事態「何かがおかしい」ホームランが消えている…なぜ? 村上宗隆も発言「“飛ばないボール”は本当か」専門家にズバリ聞いた
Number Web6/15(土)11:00
-
2
ベンチで“殴り合い寸前” 内野守備が原因…投手がイラ立ちケンカ騒ぎに「僕の責任だ」
Full-Count6/15(土)12:35
-
3
大谷翔平、4回の2打席目にチーム初安打 2戦9打席ぶり安打
スポーツ報知6/15(土)11:57
-
4
楽天 痛恨2連敗で交流戦初Vは最終戦へ持ち越し 猛追も1点差及ばず ソフトバンクと一騎打ち
デイリースポーツ6/15(土)17:22
-
5
「日本は食も文化も…アリガトウ!」 バレー五輪“消滅”カナダが涙の1勝で別れ「日本ファンは…」
THE ANSWER6/15(土)14:20
-
6
中日が10失点惨敗 3失策&野選と守備陣ボロボロで立浪監督はぶ然 交流戦負け越しも決定
デイリースポーツ6/15(土)16:57
-
7
バレー女子 五輪出場決定の日本が3−0で快勝 セルビアを撃破 石川真佑が復活!チームトップ17得点
デイリースポーツ6/15(土)20:41
-
8
町田が逆転勝利で首位堅持 3得点で横浜Mを圧倒 天皇杯で食らった“ジャイキリ”の悪夢払拭
デイリースポーツ6/15(土)18:01
-
9
松山英樹が過去30年間の全米オープンで2人目の快挙! 驚愕スコアに米熱視線「本日のラウンド最高スコア“66”を記録しただけでなく…」
THE DIGEST6/15(土)15:06
-
10
ドジャースが3点差逆転勝ち!大谷翔平は4打数2安打で8戦ぶりマルチ安打 8回にフリーマンV打
デイリースポーツ6/15(土)13:13
スポーツ 新着ニュース
-
【阪神】佐藤輝明に岡田監督「この打率でなんで評価するんよ」4番起用も厳し、一時打率1割台
日刊スポーツ6/15(土)21:45
-
【C大阪】「ポスト毎熊」奥田勇斗スーパーボレーでJ1初得点 移籍準備の毎熊晟矢に代わり先発
日刊スポーツ6/15(土)21:44
-
【阪神・岡田監督語録】打線のテコ入れ実らずリーグ4位転落「初回3点は重い」「またゼロなった…」
スポニチアネックス6/15(土)21:44
-
【京都】9戦目にして待望のホーム初勝利 前半の2ゴールで札幌との裏天王山制す
日刊スポーツ6/15(土)21:44
-
J1、町田が2試合ぶり白星 広島4ゴールで快勝
共同通信6/15(土)21:43
-
バレー女子、セルビアにストレート勝ち…通算8勝3敗に
読売新聞6/15(土)21:43
-
ソフトバンク・笹川 プロ初本塁打も…初ダイヤモンド1周は「ほとんど記憶にない」
スポニチアネックス6/15(土)21:42
-
2位から一気に4位転落の阪神・岡田監督「またゼロになったいうことやろ」4番初安打で打率2割をキープした佐藤輝に「持ちこたえたな」【一問一答】
デイリースポーツ6/15(土)21:42
-
MLB ドジャース・大谷翔平、8試合ぶり複数安打 ロバーツ監督「これからいい感じになっていく兆候」
サンケイスポーツ6/15(土)21:42
-
日本女子バレー、五輪決定後初の試合で前回銅のセルビアを撃破! 準々決勝進出が確定【ネーションズリーグ】
THE DIGEST6/15(土)21:40
総合 アクセスランキング
-
1
全方位に“口撃”続ける粗品に、先輩芸人が涙目「お願いだからやめて…」芸能生命の危機も?
スポニチアネックス6/15(土)16:23
-
2
10キロ増量“貫禄”姿にピンク髪…剛力彩芽(31)が見せた“武者修行の証”「大胆イメチェンの理由」「唐田えりかも…」
文春オンライン6/15(土)17:00
-
3
木村拓哉「Believe」があぶり出した元SMAPの現在 木村、稲垣、草なぎ、香取…それぞれの「俳優業」の現実
東洋経済オンライン6/15(土)10:30
-
4
「この名前で生まれなきゃよかった」「両親に改名を相談して…」アナウンサー・金井憧れ(32)が名前で葛藤した過去
文春オンライン6/15(土)10:50
-
5
「ヤンキーとかじゃなくてワル」逮捕された元キャバ嬢“サンロクのリコ”は「本人が嫌がる身体的なコンプレックスを執拗にいじる」元いじめっ子「でもサンロクのヤカラたちって結束力が固いから…」〈旭川・女子高生殺害〉
集英社オンライン6/15(土)14:41
-
6
「金屏風会見」の17分間、中森明菜と近藤真彦は本当は何を考えていたのか 自宅で自殺未遂に及んだ元恋人を前に「一番初めに喜ばなければならないのは…」と言い放った驚きの心理
文春オンライン6/15(土)11:10
-
7
【速報】同居の母親(82)の足を踏みつけるなどの暴行を加えたか 母親はその後死亡 傷害容疑で無職の女(55)を逮捕 新潟
BSN新潟放送6/15(土)13:07
-
8
《旭川女子高生殺害》不同意わいせつ、監禁、恐喝、殺人…内田梨瑚容疑者(21)と17歳被害者を繋いだ“地獄のSNSトラブル”「卒アル入手、恐怖の素顔」「#出所祝い」
文春オンライン6/15(土)17:45
-
9
『コロンブス』MVが炎上のミセス コカ・コーラのコメントにファン失望「依頼するだけして最後これ?悲しすぎ」
女性自身6/15(土)11:00
-
10
9年前に大ブレークした芸人 サッカー中の大事故で全身麻痺の過去 現在も残る麻痺と脳の障害を初告白
スポニチアネックス6/15(土)11:41
東京 新着ニュース
-
悪質ホストクラブの「売掛金」被害が全国にまん延 全廃した歌舞伎町では新たに「前入金」の手法が登場
東京新聞6/15(土)21:10
-
蓮舫氏を支援できない「連合」…共産党への接近だけじゃないその背景 連合東京は小池百合子氏「支持」へ
東京新聞6/15(土)18:00
-
「ひとり街宣」で都知事選投票率アップへ! ピンクスーツの岸本聡子杉並区長も街頭に「目標は77%」
東京新聞6/15(土)13:00
-
【首都高速】大田区内のB湾岸線で6台衝突事故 一部通行止めは解除(15日14:10現在)
TraffiClip6/15(土)12:30
-
東大が値上げしたら次は広島大か 「最大の利害関係者は学生のはずなのに秘密裏に…」国会内で学生ら怒りの声
東京新聞6/15(土)12:00
東京 コラム・街ネタ
-
「僕はこのために記者を…」ヴィッセル神戸MF山内翔の取材中にあった思いがけないエピソード
Qoly6/15(土)21:00
-
エアグルーヴのターニングポイント/「名馬への道」を確立させた1997年マーメイドステークス
ウマフリ6/15(土)19:00
-
最高のモーニング発見。平日600円でパン食べ放題1時間+1ドリンク付き、ありがたすぎる...。《編集部レポ》
東京バーゲンマニア6/15(土)19:00
-
バレンシア、2024-25新ユニフォームを発表!20年前「TOYOTAロゴ時代」復活の白黒デザイン
Qoly6/15(土)19:00
-
ストイコヴィッチが挑む、セルビア代表「24年越しのEURO初出場」。現地で取材を続けた日本人女性の「今見てほしいこと」とは
Qoly6/15(土)18:00
特集
記事検索
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
(C) CWS Brains, LTD.