グループ「ZEROBASEONE」が国内有力音楽番組でMCをオールキルした。

「ZEROBASEONE」のメンバー、ソン・ハンビンとハン・ユジンはそれぞれMnet「Mカウントダウン」とSBS「人気歌謡」のメインMCとして活躍中だ。 ソン・ハンビンはK-POPに対する深い愛情と関心を基にスムーズな司会進行の実力を、ハン・ユジンは新米MCとして適材適所のリアクションとポジティブなエネルギーでみずみずしい魅力を伝えている。

これに加えてキム・テレが17日KBS2「ミュージックバンク」、キム・ギュビンが18日MBC「ショー!K-POPの中心」スペシャルMCを務める。 特にキム・ギュビンは4日の「ショー!K-POPの中心」に続き、再びスペシャルMCに抜擢された。 彼らはMC陣との息の合ったケミストリーの中で、出演陣はもちろん視聴者と密接に交感する見通しだ。

このように「ZEROBASEONE」は一週間の韓国内有力音楽番組でMCを全て占め、空前絶後の「5世代アイコン」らしい歩みを続けている。

一方、「ZEROBASEONE」は3thミニアルバム「You had me at HELLO」でカムバックすると共にグローバルチャートを強打した。 発売たった一日でミリオンセラーになった中で、彼らはデビューアルバムを皮切りに3つのアルバムを連続でミリオンセラーに上げたK-POP初のグループになった。 また、今回のニューアルバムで世界23地域のiTunes「トップアルバム」チャートのトップになった。