2024年3月1日よりMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠でサイエンスSARU制作による「オリジナルショートアニメ大作戦」が放送され好評のうちに終了、現在は各種配信サイトで視聴可能だ。
これは『平家物語』や『映像研には手を出すな!』などで知られる同アニメーション制作会社が3人の監督による90秒のオリジナルの短編アニメを4本制作し、MBSが週替わりに放送した企画。通常のアニメではできないことに挑んだ意欲的な企画ばかりで、若手スタッフも多く参加している。
今回参加した、『オオクニヌシとスクナビコナ』の横山彰利監督、『MOON』の木下絵李監督、『パンテオンの鳥』の村越麻海共同監督にインタビューしそれぞれの企画のこだわりと、こうした挑戦的な企画を生みだすサイエンスSARUの社風などについて話を聞くことができた。
【各監督プロフィール】
横山彰利
…『オオクニヌシとスクナビコナ』監督
スタジオぎゃろっぷでアニメーターのキャリアをスタートさせ、その後フリーランスとして活動。監督、絵コンテ、キャラクターデザイン、演出、作画監督、原画などとして数多くの作品に参加している。『フォトカノ』で初監督を務め、その後も『Cutie Honey Universe』、『日本アニメ(―ター)見本市『ザ・ウルトラマン』』『月とライカと吸血姫』で監督としての手腕を発揮する。
木下絵李
…『MOON』監督
2016年にサイエンスSARUにアニメーターとして入社。『きみと、波にのれたら』、『映像研には手を出すな!』などに原画、フラッシュアニメーター、作画監督、絵コンテとして深く関わる。『犬王』では演出補佐だけではなくプロップデザインも担当。
村越麻海
…『パンテオンの鳥』監督
2019年にサイエンスSARUにアニメーターとして入社。『映像研には手を出すな!』『犬王』『四畳半タイムマシンブルース』などに原画として参加。『平家物語』では作画監督も務めた。
■“90秒”に込めたそれぞれのこだわり
――はじめに、皆さんはどんな経緯でこの短編企画に参加することになったのですか?
横山:私は以前、古事記に関する企画をSARUさんに出していて、短編枠ならできるかもということでやりたいと思いました。
木下:私は、2022年の夏ごろに企画募集の社内コンペで原案を提出しました。
村越:私の場合、企画は弊社代表のEunyoung Choiのもので、当初はキャラクターデザインや演出で参加する予定でした。制作を進める中で作業量的に「共同監督にならないか?」という話があり、図らずも監督として作品と歩むことになりました。
――さまざまな系統の作品が集まりましたが、それぞれの作品のこだわりについて教えて下さい。
横山:題材が古事記だと、日本昔ばなしのような印象を持たれるかもしれないので、古くさくならないよう、なるべく明るい画面にしようと思いました。キャラクターデザインは、森久司さんの原案をもとに、今回の短編向けに等身を縮めて整えています。
木下:私は、社内コンペの段階から深夜放送ということが決まっていたので、大人が見ることを想定し、詰め込みすぎずリラックスして見られるものを意識しました。2話構成ですが、Episode1は私が、Episode2は演出を担当したNick Mckergowさんが話を考えています。
――『MOON Episode1 Sandwich』は、原画や動画、仕上げまで監督ご自身がひとりで原画を描かれているんでしょうか。相当な労力を要したと思いますが……。
木下:はい。ひとりで描いてみたかったので。絵柄もいつも自分で描いているものそのままなので、他の方にお願いして修正を出すより、自分でやってしまおうという思いもありました。キャラクターデザインについては、「月(丸い生物)」は顔のパーツが少ないので感情を表情で表現するのは難しく、動きで見せるようにしました。「エイキン(犬)」のほうはかわいいけど不気味な印象も出したいと思って、パッと見ではよくわからないものを意識して作りました。
長いホースにつながった宇宙服を犬が着ているのですが、あのホースは酸素や栄養を運ぶためのものというイメージです。企画開発のために読んだ宇宙開発の記事で、冷戦時代には実験で猿や犬が宇宙に送られていたと知って、その犬たちが今も宇宙で暮らしてたら面白いかなと思って考えたキャラクターです。
――村越さんは企画をいただいたとき、どんなことを思われたのですか。
村越:(Eunyoungさんは)今の商業アニメはアクションを魅せるものが主戦場ですが、本作は“日常の丁寧な所作”を魅力的に描く作品にしたいとのことでした。絵コンテもじっとりというか、見せたいものに従って描かれており、その方向性に寄り添って描くようにしました。短い尺での企画ということで、新しいルックの開発ができるといいんじゃないかという話もあって、いろいろなスタイルを探しつつ、普段見ない“画面”を探す旅でもありました。
――村越さんは、こういう特徴的な絵柄が得意なのでしょうか?
村越:特徴的かどうかは自分ではわからないのですが、元々、大学では油絵などファインアートを学んでいて、商業アニメの世界に行こうと思ったのは大学4年のときだったんです。ですので、アニメ以外の引き出しからの絵が特徴的に見えるのかもしれません。
――お三方はそれぞれの作品について、どのように思いましたか?
村越:横山さんの作品は、「90秒ってこんな一瞬なのか」と思える疾走感があって、その中にたくさんの情報量が詰め込まれている。かわいいルックのキャラクターと愉快な音楽の流れで、難しく感じてしまいがちな古典も気持ちよく見られて、もっと長尺で見られることも期待しています。
木下:私は古事記の知識はあまりなかったので、こんな奇想天外なエピソードが日本にあったのかと驚きました。90秒の短い時間の中で、あのクオリティで見られるのは贅沢な体験でしたし、3作の中で1番元気がありますよね。視聴者に対するサービス精神がすごいし、すごく勉強になりました。
横山:ありがとうございます。これは兵庫県の話で、島根から全国を巡った帰りのエピソードなんです。兵庫に波自賀(はじか)と呼ばれた地域があって、笹がオオクニヌシの便をはじいたのが名前の由来になっているので(※諸説あり)、笹のカットを入れています。
作中、背景に岩山みたいなものがありますが、それは高砂市にある石の宝殿です。そこにはオオクニヌシとスクナビコナをまつっている生石(おうしこ)神社があります。他にもいろいろと短い尺に詰め込んでいるので、細かく見てもらうと面白いと思います。
木下さんの作品で、先ほど話にあった宇宙に送られた犬の元ネタはライカ犬のことだと思いますが、私は『月とライカと吸血姫』という作品を作ったので勝手に親近感を感じています。犬の宇宙服が曇って、舌で舐めると顔が見えるというアイデアが本当に秀逸ですよね。
村越:木下さんの作品は、キャラクターのフォルム自体が持つフワフワした印象と無重力のふわっとした動きが相まって本当に癒されました。
木下:ありがとうございます。Eunyoungさんと村越さんの作品は、細部まで丁寧に作り上げられていて、何回見ても飽きないです。実験的だけど、視聴者を突き放しすぎない距離感や温度感がすごく素敵な作品だと思います。
横山:『パンテオンの鳥』は指のカットとか、自分には思いつかないものですごいなと感じます。2作品とも、いい意味で商業アニメとは違う良さが前面に出ていて、これぞSARUさんという感じがします。私のように作業負担を減らしつつ、いかに動かすかという考えが染みついてると、こういうものはなかなか作れないんですが、演出と作画のバランスが噛み合っているし、この会社はそういうものが作れる、本当に羨ましいです。
<次ページ>クリエイターから見た「サイエンスSARUの魅力」とは?
■サイエンスSARUは挑戦したい声を聞いてくれる
――横山さんの作品に参加している森久司さんとはこの企画を以前から一緒に温めていたのだと思いますが、今回キャラクターデザインに若手の神林荘汰さんを起用した意図はなんでしょうか。
横山:『四畳半タイムマシンブルース』のときに彼の原画を初めて見てから何か気になるというか、引っかかるものがあったんです。未完成だけど何か惹かれるものがあるのでやってもらえたらなと。やってもらったら、すごかったです。
――神林さんは2020年に入社の方ですね。どのあたりがすごいのですか?
横山:僕は大抵、どこの会社でも問題児が好きなんです。神林さんは別に問題児じゃないと思うけど、あくまでも私見ですがそういう感じに惹かれました。神林さんは3カット目の原画、全キャラクターとタイトルが出るカットもやってくれて、すごくいいカットだと思います。ちなみに、カット1(最初のスクナビコナ登場カット)とカット12(オオクニヌシの便意が限界になる龍のカット)は、森さんの原画です。
――木下さんは『MOON Episode2 Camping』にどうしてNickさんを指名したのですか?
木下:Nickさんは入社時からクリエイターとして非常に惹かれるところがありました。すごく勝手な印象ですが、好きなものや、何かをかわいいと思う感性が自分と近い気がしていたので、本作の世界観もすんなり共有できるのではないかと思い、お願いしました。絵コンテは本橋茉里さんにやっていただき、演出とストーリーはNickさんにおまかせでした。
――Nickさんのアニメーターとしての魅力はどんな点にありますか。
木下:とにかくかわいいんです。すごく愛らしい動きを描くし、引き込まれます。でもアニメーター自身の我を出すわけではなく、あくまでもキャラクターの個性をきちんと引き出せる人ですね。
――サイエンスSARUには神林さんのような若い方や、Nickさんのように海外出身者も多いですね。多様で幅広いタイプのスタッフが揃っている印象を受けますが、サイエンスSARUは皆さんにとってどういうスタジオですか?
横山:僕の古事記も含めて、こういうオリジナル企画が通るのがすごいです。オリジナル企画をやる会社は他にもありますが、目指すところが違う、唯一無二の珍しい会社だと思います。
村越:本当に働きやすくて、チャレンジしたいという声をきちんと吸い上げてくれる会社です。監督と気軽に直接やり取りできる環境ですし、脚本やイラストを作成したら部署問わずコメントしあったりと、風通しのいいコミュニケーションが多いですね。定期的に企画コンペがあって、企画を出すトレーニングの意味合いもあるのか、部署や役職に関係なく入社1年目から誰でも挑戦できるんです。
木下:私も村越さんと同様、新卒入社でずっとここにいるので他社と比較できないのですが、ほとんど同じことを感じています。チャレンジしたいと口に出しても恥ずかしくない環境というか、気軽にやってみたいと言えて、それを受け止めてくれる心地良さを感じます。
――木下さんは2016年入社ですね。サイエンスSARUを選んだ理由はなんですか?
木下:湯浅監督作品が好きというミーハーな動機でしたが、他のスタジオでは当時デジタル作画のアニメーター募集があまりなかったのもあります。応募書類も他社は紙のスケッチをポートフォリオとして送るかたちが多かったのですが、SARUは自分の映像作品やデジタル素材でも見てくれたので、学生時代の自主製作作品を出して応募できるのがいいなと思って、ここにしました。他のアニメ制作会社では絵の上手さなどを見て評価することが多いと思うのですが、作品自体で評価してくれる会社は、当時私の知る範囲ではSARUだけでした。
――村越さんは2019年入社ですが、どうしてファインアートから商業アニメの世界に行こうと思われたのですか。
村越:友人の影響で、ミュージカルや舞台にも興味があって、物語に感銘を受ける機会が多かったんです。物語を伝える手段として、私は絵なら描けるのでアニメかなと考えました。
――きっかけになった作品があるということではなく?
村越:感銘を受けたアニメ作品はいくつもありますが、何か一つ作品をあげるとすれば大学4年のときに山田尚子監督の『リズと青い鳥』を見て、アニメの道に進むことを決めたという感じです。
――最後に、今後皆さんが挑んでみたいことはありますか?
横山:私はやはり古事記をアニメ化していきたいですね。小難しい神話だと思われていますけど、すごくぶっ飛んだ話が多いし、これを知らないのはもったいない。日本アニメの原点みたいな感性があると思います。むちゃくちゃな話が多いですが、森さんの上品な絵で描けば高尚なものになると思うんですよね。
村越:私は、これまでアニメーターとして作品に参加してきましたが、今年は演出に挑んでみようと思っています。今回の企画で、ルックの開発や作品の方向性を決めることの楽しさを知ることができましたし、SARUは挑戦させてもらえる会社なので、いろいろなことをやっていきたいです。
木下:私は志が低いので(笑)、何を表現したいとかこういう作品を作りたいというのはあまりなくて、シンプルに“絵を動かすのが楽しい”という動機でやっています。SARUで手掛ける仕事はどれも肌に合うし、それが幸せなので、これからもSARUで楽しんで仕事していけたらいいなと思っています。
【作品情報】
オリジナルショートアニメ大作戦!
『オオクニヌシとスクナビコナ』
『MOON』
『パンテオンの鳥』
★MBS動画イズム、ABEMA、DMM TV、FOD、Huluなど各種配信サイトで好評配信中。
サイエンスSARUはチャレンジできる環境がある― オリジナルショートアニメを手掛ける3人の監督にインタビュー
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