Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

キャンプやアウトドアのイベントで寝苦しい思いをした経験はないでしょうか。地面の凹凸で腰が痛くなったり、寒さで眠れなかったり…。アウトドアマットをアップデートすることで、夜の過ごし方が改善。翌日もめいっぱい楽めるはずです。

そこでおススメしたいのが、電源不要・自動で膨らむアウトドアマットです。

絶妙なクッション性と高い断熱性を備えたアウトドアマットなら、外にいても自宅の寝室のような寝心地を提供してくれます。

今回は実際に使用して“極上の寝心地”を体験してみました。自動で膨らむアウトドアマットならではの、お役立ちポイントを発見したので、まとめてご紹介していきます。

ほったらかしでOK、あっという間に設営完了

Photo: 山田洋路

アウトドアマットは、なしで過ごせなくもない補助的アイテムですが、持ち運びの手間と夜間の快適性を天秤にかけたときに断然メリットの方が大きいのが、自動で膨らむアウトドアマットです。

収納時にはコンパクトになって車載しやすいので、気軽にキャンプの荷物に加えられます。

Photo: 山田洋路

アウトドアマットもどんどん進化を果たし、設営の手間は軽減しているものの、手がかからないとの点で自動で膨らむアウトドアマットの右に出るものは少ないんじゃないでしょうか。

しかもこのアウトドアマット、バルブを開放するだけで自動で膨張を開始。5〜6分ほったらかしにしておくと、クッション性のあるマットが完成していました。電源も不要なので充電し忘れの心配もありません。

海外で2000評価突破!キャンプ中も快眠スッキリ電源不要で膨らむアウトドアマット 5,762円 【超早割】マット 1個 33%OFF 商品をチェックする !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

7.6cm厚のマットが地面の冷えとゴツゴツを遮断

Photo: 山田洋路

硬過ぎず沈み込み過ぎない程よい反発性。触り心地のいいこだわり素材は、上に敷いた寝袋がズレにくいとの特長もあります。

Photo: 山田洋路

7.6cmの厚みは思った以上にボリューミー。地面から身体が離れているぶん、冷えが伝わりにくいです。まだまだキャンプの夜は冷えるので嬉しい。

Photo: 山田洋路

テントの設営場所によっては、運悪く地面が凸凹していることも。底つき感がないので、石がゴロゴロした上で寝ても不快感が軽減しそうです。

寝袋を上に敷くことを考えると、問題なく熟睡できるんじゃないでしょうか。

災害時にも活用できそうだ

Photo: 山田洋路

極厚アウトドアマットの最大の魅力、身体を包み込んでくれるような極上の寝心地を体験してみました。

クッション性が適度なことからか、たしかに首や腰への負担はほとんど感じられず、目をつむっていると自宅のマットレスと錯覚するほど快適です。これならキャンプでも朝まで熟睡できそう。

Photo: 山田洋路

マットの長さは183cmと脚を伸ばしても余裕がありますし寝返りを打つのにも十分なスペースもあって、アウトドアといえど寝心地に妥協したくない方にもおススメです。

Photo: 山田洋路

普段はコンパクトに収納しておけて、展開すれば寝心地のいいマットになる「自動で膨らむアウトドアマット」は、キャンプのときだけ使うのではもったいないほどです。

1つ備えておけば、来客の際に即席の寝床を準備したり災害時の睡眠の質を確保したりなど、なにかと役立ちそう。

本記事ではご紹介しきれなかった、こだわり設計などの詳細は以下のリンクからチェックしてみてください。

海外で2000評価突破!キャンプ中も快眠スッキリ電源不要で膨らむアウトドアマット 5,762円 【超早割】マット 1個 33%OFF 商品をチェックする !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

>>>海外で2000評価突破!キャンプ中も快眠スッキリ電源不要で膨らむアウトドアマット

Photo: 山田洋路

Source: CoSTORY