現地時間5月14日に開催されたラ・リーガ第36節で、レアル・マドリーは、アラベスとホームで対戦。5−0で圧勝した。

 この一戦でゴラッソを決めたのが、MFフェデリコ・バルベルデだ。2点をリードして迎えた45+1分、右サイドでパスを受けると、迷わずに右足を振り抜いて豪快なシュートを叩き込んだ。
【動画】「シュート技術高すぎだろ」など反響! バルベルデがニアハイをぶち抜く!
 強烈な一発を沈めたバルベルデに、SNS上では「久々のバルベルデ砲」「そこも射程圏内の模様」「えぐいなやっぱ」「シュート技術高すぎだろ」「バルベルデのシュート当たったら骨折するって笑」「あそこからニアハイはさすが」「まじで訳わからんな」などの声が上がった。

 4月9日に行なわれたチャンピオンズリーグの準々決勝・第1レグのマンチェスター・シティ戦でも、圧巻のミドルでネットを揺らしているウルグアイ代表アタッカーが、再び自慢の武器でファンを魅了した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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