Photo: 田中宏和

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

持ち運ぶ荷物はそれほど多くないし、バッグはコンパクトなほうがいい。そんな人に人気のバッグといえば、スリングバッグですね。

でも、予定外に買い物が増えたとき、知り合いから品物をいただいたときなど、“あともうちょっと容量があれば...” と思ったこともあるはず。

machi-yaでプロジェクトを公開している「CORAL URBAN(コーラルアーバン)」は、フォーマルからカジュアルまでカバーでき、変形してバックパックやダッフルバッグとしても使えるスリングバッグ。

使い勝手が気になるという人、ぜひチェックしてみてください。

フォーマルな場面で使えるスリングバッグ

Photo: 田中宏和

「CORAL URBAN」の基本形は、このフォーマルな装いのスリングバッグ形態。

外装にはサフィアーノレザーを採用し、上品な外観と耐久性を両立しています。水を弾くため汚れに強く、お手入れがラクなところも見逃せないメリットですね。

Photo: 田中宏和

約3.4Lのメインコンパートメントは、スリングバッグとしては少し大きめなサイズ感。

スマホ、モバイルバッテリー、財布などの小物類はもちろん、文具などのビジネスツールも、不足感なく収納することができます。

メッシュポケットも装着されているので、中で暴れてほしくないタブレットなどのガジェット類をしっかり固定しておけるのも、助かるポイントです。

Photo: 田中宏和

ジッパーで開閉する仕様になっているフロントポケットも装備。ひんぱんに出し入れするスマホは、こちらに収納しておいてもいいと思います。

フロントコンパートメントが使いやすいカジュアルモード

Photo: 田中宏和

「CORAL URBAN」は、カジュアルモードに変形すると容量が少し増えます。

フォーマルモードでは折りたたまれているフロントコンパートメントに、約1.1Lの膨らみが確保されているからですね。

Photo: 田中宏和

変形の手順は、2ステップ。

まず、フォーマルモードのフロントポケット下にジッパーがあるので、これを開き、裏返すように上に引き上げます。

Photo: 田中宏和

ボタンで固定できるようになっているので、これを留めれば完成です。

Photo: 田中宏和

付け外し可能なストラップは2本分同梱されているので、バックパックとして使うのもアリ。

Photo: 田中宏和

取り出しやすいフロント側にざっくりとした収納スペースを確保できるので、春、秋の朝と夜に羽織りたい上着を入れておいたり、夏の昼間に使いたいモバイル扇風機やタオルなどを収納するのにもピッタリでしょう。

大容量のダッフルバッグモード

Photo: 田中宏和

さらに、側面のジッパーをグルっと全開にすれば、約16.1Lの大容量ダッフルバッグに変形します。

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2リットルのペットボトルを6本格納できる大きさなので、ちょっとした買い物程度なら容量不足を感じることはまず無いでしょう。

以上、公式には4通りの使い方が提案されていますが、フォーマルモードをバックパックスタイルで使ったり、ダッフルバッグの側面をフォーマル面とカジュアル面で使い分けたりできるので、全部で6通りの使い方に対応しています。

シチュエーションを選ばず、必要なときに必要なスタイルに変形できるので、普段使いにベストな選択と言っていいでしょう。

多彩な使い分けと洗練されたデザインが魅力のスリングバッグ「CORAL URBAN」は、現在machi-yaでプロジェクトを公開中です。各モードや形態の写真をもっと見たい方は、下記リンク先ページもあわせてチェックしていただければ!

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>> 1つで4通りの使い方。デザインも容量も自由自在な本革スリングバッグ

Photo: 田中宏和

Source: machi-ya